2010年

打撃成績


    打 打 安 本 打 四 三
    率 数 打 塁 点 死 振
健太 .338 71 24 1 16 4 10
太郎 .300 40 12 0 6 14 10
村上 .281 57 16 1 8 6 7
博志 .259 58 15 1 13 2 8
内匠 .250 44 11 0 4 6 10
佐々 .244 41 10 0 4 3 7
三上 .206 34 7 0 2 5 16
高山 .205 39 8 1 3 5 17
義明 .200 60 12 2 9 2 9
手塚 .185 54 10 0 7 8 20
井上 .093 43 4 0 2 2 11


規定打席未達

    打 打 安 本 打 四 三
    率 数 打 塁 点 死 振
蜂屋 .556 9 5 0 3 1 0
環  .333 21 7 0 2 8 5
守  .321 28 9 0 5 2 1
七海 .308 13 4 0 0 0 5
鎌本 .229 35 8 0 3 3 8
辰弥 .259 27 7 0 4 1 7
陽平 .200 5 1 0 0 0 0
実  .148 27 4 0 3 3 16
漆  .036 28 1 0 4 5 14



投手成績



  試 勝 負 S 回 防
村上12 4 0 0 35 1.20
博志13 2 5 1 41 3.41
井上10 2 4 1 35 3.60
手塚20 2 2 0 55 3.96

守 5 1 0 0 9 3.11
三上4 0 1 0 8 4.38
内匠2 0 0 0 4 10.50
健太2 0 0 0 3 1.33
佐々2 0 0 0 2 0.00
実 1 0 0 0 1 0.00
辰弥1 0 0 0 1 0.00
鎌本1 0 0 0 1 7.00
太郎2 0 0 0 2 7.00
漆坂1 0 0 0 1 7.00





チーム打率   .239


チーム防御率  3.39

チーム得点   102

チーム失点   144







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★監督からの総評★

規定打席は、シーズン後半に監督の気まぐれで試合数×1.5=40としました。
去年まではかなり甘めに設定しましたが、今年は厳しかったですね。
結果として、規定打席到達者は20人中11人に止まりました。

未到達者の中で一番かわいそうだったのはジルくん。
あと2打席だからねえ。
なんとかちょろまかそうとも思いましたが(笑)
まあこの悔しさを来シーズンにぶつけていただきましょう。
その他、守が.321(9打席不足)
環が.333(10打席不足)
と、到達さえしていれば首位打者争いに絡んでたかもね。
逆にウルーシーは.036(5打席不足)と、衝撃の打率を残してくれました。
唯一のヒットは強烈なスピンをかけた内野安打だったし(笑)
しかしその愛すべきキャラクターでチームを大いに盛り上げてくれました。貢献度は満点!


次に到達者。順位をさかのぼりながらまとめてみましょう。

11位 井上(.093)
→1割を切るという極度の打撃不振に陥った今シーズン。
十八番のセフティーも鳴りを潜めちゃったね。
一方ピッチングでは今年も2勝を積み重ね、通算20勝に王手。
いや、これはスゴイ記録でしょ、マジで。
来シーズンの1勝目はセレモニーを用意しなきゃね(笑)

10位 手塚(.185)
→中盤の固め打ちで2割台後半に乗せ、ランキング上位にも顔を出したが…
後半は奮わずこの位置に。
四死球2位の選球眼を活かし、三振1位という課題を克服すれば、来シーズンは首位打者争いのダークホースになるかも?
一方ピッチングの方では、最多の20試合登板。
27試合中だから、スゴイ記録だよね。
監督に次ぐ出席率2位も立派の一言!

9位 義明(.200)
→昨シーズンまでの通算打率.333の義明が、今年はまさかのこの順位。
ホームラン2本(ホームラン王)と打点3位はお見事だったけど、ちょっと粗さが目立ったね。
まずは凡打時に全く走らない悪癖を直しなさい!
出席率は毎年優秀だね。
大好きなんでしょ〜?野球。

8位 高山(.205)
→今シーズンから正式加入となった高山が8位。
まずは規定打席到達おめでとう。
半分以上の出席率も立派。
某チームより楽しかったでしょ?(笑)
内容の方は、大きいのを打てる魅力がある半面 三振が2位という、カープのランスみたいな成績になっちゃいました。
え?知らない?

7位 三上(.206)
→高山と1厘差で三上が7位。
今年は11試合の参加中7試合が1番と、「おじさん切り込み隊長(笑)」として頑張ってくれました。
富谷大会でのサヨナラ打も印象的だったね。
しかーし!
この打率じゃ全然納得いかないでしょ?
来シーズンはとりあえず3割よろしく!
あと、ピッチングの方にも監督は期待しております。

6位 アッキー(.244)
→今シーズンから加入のアッキーが6位。
野球は中学までとは思えぬ順応ぶりで、センスの片鱗を見せてくれたね。
この調子で、井端クラスの右打ちに達していただきたい。
一方で守備に課題が。
本人も来シーズンは守備で貢献したいと公言しておりました。
まずは環に弟子入りか?(笑)

5位 内匠(.250)
→序盤は極度の打撃不振だったが、後半の固め打ちでこの順位まで浮上。
チーム打率(.239)超えて良かったじゃないか。
上体で打ってしまう悪癖を修正すれば、内匠も案外ダークホースになりそうな気がする。
そうすれば長打も増えると思うんだよなあ。
間違いなくパワーはありそうだし。

4位 博志(.259)
→順位こそ4位だが、この打率には本人も納得していないことでしょう。
昨年は最後まで首位打者争いしてたんだからね。
それでも、打点2位の勝負強さは特筆モノ。
たしかにいいところで打ってくれるもんね。
さらに今年は手塚に次ぐ13試合登板とピッチングでも貢献。
勝ち運はなかったが(笑)
安定した内容で烏投手陣を支えてくれた。
キャッチャーでの安定感もさすが。


さて、ここからベスト3。この3人が最後まで首位打者を争ったわけだね。


3位 幸ちゃん(.281)
→今年から参戦の幸ちゃんが3位。
参加19試合中12試合でヒットを打つという安定感で3割前後をずっとキープしてきたが、固め打ちができず最後の最後で3割を逃してしまった。
しかし。
今年の烏に幸ちゃんがいなかったらと思うとぞっとするね。
守っては不動のショートとして軽快な守備を見せ、投げてはチーム3位の12試合登板し防御率1点台&最多の4勝という大車輪。
全員年上、しかも一回り程違うおじさんたちも多い中、しっかりと声をかけてくれる。
なんと素晴らしい若者なんだろう。
おじさん、嫉妬しちゃう(笑)

2位 太郎(.296)
→昨年の首位打者・太郎。
残念ながら連覇はならず。
最終戦で固め打ちすれば十分チャンスがあり、1打席目できっちりヒット。
これは…と思ったが、そこから4打席連続凡退。
首位打者どころか3割さえ逃してしまった。
しかし、今年も不動の4番としてチームを支えたね。
相変わらずの四死球の多さ(ダントツの1位)で30歳を超えても変わらぬ貫録を見せてくれた。
出塁率は驚異の.458!
これはスゴイ!!
来年は体のキレを戻し、守備でも貢献していただきたい。

1位 健太(.338)
→打点と合わせ2冠!
やったね!
もう思い残すことはありません(笑)


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