打撃成績 投手成績 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの総評★ 規定打席は、シーズン後半に監督の気まぐれで試合数×1.5=40としました。 去年まではかなり甘めに設定しましたが、今年は厳しかったですね。 結果として、規定打席到達者は20人中11人に止まりました。 未到達者の中で一番かわいそうだったのはジルくん。 あと2打席だからねえ。 なんとかちょろまかそうとも思いましたが(笑) まあこの悔しさを来シーズンにぶつけていただきましょう。 その他、守が.321(9打席不足) 環が.333(10打席不足) と、到達さえしていれば首位打者争いに絡んでたかもね。 逆にウルーシーは.036(5打席不足)と、衝撃の打率を残してくれました。 唯一のヒットは強烈なスピンをかけた内野安打だったし(笑) しかしその愛すべきキャラクターでチームを大いに盛り上げてくれました。貢献度は満点! 次に到達者。順位をさかのぼりながらまとめてみましょう。 11位 井上(.093) →1割を切るという極度の打撃不振に陥った今シーズン。 十八番のセフティーも鳴りを潜めちゃったね。 一方ピッチングでは今年も2勝を積み重ね、通算20勝に王手。 いや、これはスゴイ記録でしょ、マジで。 来シーズンの1勝目はセレモニーを用意しなきゃね(笑) 10位 手塚(.185) →中盤の固め打ちで2割台後半に乗せ、ランキング上位にも顔を出したが… 後半は奮わずこの位置に。 四死球2位の選球眼を活かし、三振1位という課題を克服すれば、来シーズンは首位打者争いのダークホースになるかも? 一方ピッチングの方では、最多の20試合登板。 27試合中だから、スゴイ記録だよね。 監督に次ぐ出席率2位も立派の一言! 9位 義明(.200) →昨シーズンまでの通算打率.333の義明が、今年はまさかのこの順位。 ホームラン2本(ホームラン王)と打点3位はお見事だったけど、ちょっと粗さが目立ったね。 まずは凡打時に全く走らない悪癖を直しなさい! 出席率は毎年優秀だね。 大好きなんでしょ〜?野球。 8位 高山(.205) →今シーズンから正式加入となった高山が8位。 まずは規定打席到達おめでとう。 半分以上の出席率も立派。 某チームより楽しかったでしょ?(笑) 内容の方は、大きいのを打てる魅力がある半面 三振が2位という、カープのランスみたいな成績になっちゃいました。 え?知らない? 7位 三上(.206) →高山と1厘差で三上が7位。 今年は11試合の参加中7試合が1番と、「おじさん切り込み隊長(笑)」として頑張ってくれました。 富谷大会でのサヨナラ打も印象的だったね。 しかーし! この打率じゃ全然納得いかないでしょ? 来シーズンはとりあえず3割よろしく! あと、ピッチングの方にも監督は期待しております。 6位 アッキー(.244) →今シーズンから加入のアッキーが6位。 野球は中学までとは思えぬ順応ぶりで、センスの片鱗を見せてくれたね。 この調子で、井端クラスの右打ちに達していただきたい。 一方で守備に課題が。 本人も来シーズンは守備で貢献したいと公言しておりました。 まずは環に弟子入りか?(笑) 5位 内匠(.250) →序盤は極度の打撃不振だったが、後半の固め打ちでこの順位まで浮上。 チーム打率(.239)超えて良かったじゃないか。 上体で打ってしまう悪癖を修正すれば、内匠も案外ダークホースになりそうな気がする。 そうすれば長打も増えると思うんだよなあ。 間違いなくパワーはありそうだし。 4位 博志(.259) →順位こそ4位だが、この打率には本人も納得していないことでしょう。 昨年は最後まで首位打者争いしてたんだからね。 それでも、打点2位の勝負強さは特筆モノ。 たしかにいいところで打ってくれるもんね。 さらに今年は手塚に次ぐ13試合登板とピッチングでも貢献。 勝ち運はなかったが(笑) 安定した内容で烏投手陣を支えてくれた。 キャッチャーでの安定感もさすが。 さて、ここからベスト3。この3人が最後まで首位打者を争ったわけだね。 3位 幸ちゃん(.281) →今年から参戦の幸ちゃんが3位。 参加19試合中12試合でヒットを打つという安定感で3割前後をずっとキープしてきたが、固め打ちができず最後の最後で3割を逃してしまった。 しかし。 今年の烏に幸ちゃんがいなかったらと思うとぞっとするね。 守っては不動のショートとして軽快な守備を見せ、投げてはチーム3位の12試合登板し防御率1点台&最多の4勝という大車輪。 全員年上、しかも一回り程違うおじさんたちも多い中、しっかりと声をかけてくれる。 なんと素晴らしい若者なんだろう。 おじさん、嫉妬しちゃう(笑) 2位 太郎(.296) →昨年の首位打者・太郎。 残念ながら連覇はならず。 最終戦で固め打ちすれば十分チャンスがあり、1打席目できっちりヒット。 これは…と思ったが、そこから4打席連続凡退。 首位打者どころか3割さえ逃してしまった。 しかし、今年も不動の4番としてチームを支えたね。 相変わらずの四死球の多さ(ダントツの1位)で30歳を超えても変わらぬ貫録を見せてくれた。 出塁率は驚異の.458! これはスゴイ!! 来年は体のキレを戻し、守備でも貢献していただきたい。 1位 健太(.338) →打点と合わせ2冠! やったね! もう思い残すことはありません(笑) w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |