・(名前) 『監督独断のキャッチフレーズ』 自己アピール(ない場合は省略) ～監督短評～ の順に表示。 ・健太 『今年もロンリークリスマス』 我らが三羽烏の監督。シーズン開幕すぐにサヨナラ安打を放つなど今年は何かが違う・・！ ・井上 『悲運のエース』 ～監督短評～ 欠席は一回のみと、頼れるエースは今年も野球バカだった。しかし、秋のビッグイベントＢＣ杯直前に無念の負傷離脱。オフはしっかり体をケアして、来シーズンも烏の屋台骨を支えてね。三羽烏杯ボーリング大会第二回大会の覇者。 ・七海 『烏の若大将』 ～監督短評～ 烏の切り込み隊長、二度目の首位打者獲得おめでとう。イベント開催にも積極的で『烏愛』に満ち溢れた最高の若大将。直して欲しいのは「ミスター重役出勤」くらいかな。たまにピッチングをアピールすることがあるけど、ごめん、ほとんど見てません。 ・手塚 『手塚再生工場』 ～監督短評～ 「火祭り戦力外」なんていってるけど、ピッチングへの情熱は賞賛に値する。カラスで登板機会を得たら、もう水を得た魚。安定感バツグンのピッチングに来年も期待。個人的にはわざと０－３にした後の３球でもてあそぶ『変態ピッチング』をマスターしてほしい。 ・義明 『遠投フェチ』 ～監督短評～ 打線の軸として烏を牽引。義明がいると打線に厚みが出るんだよねぇ。出席率５位は立派だけど、５位なんだからそろそろユニフォーム作りなさい。あ、義明の遠投に付き合えるのは、もはや博志くんしかいないよ。 ・実 『ビックリ箱・兄』 ～監督短評～ いるだけでチームがあったまる存在。実ー陽平ー漆くんのラインには「ムードメーカー三羽烏」を襲名します。プレーは相変わらず模索中のようだけど、最終戦では左打席でヒットを打つなど、ビックリ箱ぶりは健在。クリーンナップで活き活きする、烏では数少ない男。 ・守 『監督をあしらう男』 ～監督短評～ 今年はＷシンタロウに続く３番目のピッチャーとして「かるく」ブレイク。スライダーのキレは健在だったねぇ。あと、監督をいい感じであしらいます。そりゃーさー、監督が何回受けても取れないケアマネや社福士を一発でとっちゃうんだもんねぇ。頭いいんだもんねぇ。 ・環 『幻の環ゾーン』 ～監督短評～ 内野の要。環がいないとショートできる人いないんだもん。「小坂ゾーン」にヒケを取らない「環ゾーン」を持ってて、捕るまでは間違いなく一流。あとは送球ね。ファーストプレーでやらかすと、だいたい３回続く。 ・太郎 『永遠にスタンスに悩む４番』 ～監督短評～ 歌津から１００キロの道のりを野球にやってくるあっぱれな４番。中田翔といい勝負のいい糸をひく打球を持ちながら、どうもまだスタンスが決まらないらしく、ハタから見ててもどかしい。しのぶさん、いつも差し入れありがとう。 ・陽平 『ビックリ箱・弟』 ～監督短評～ 実くん同様、何が飛び出すかわからないプレーは相変わらず魅力。でも、何気に３割近く打ってんのね。試合前のトスバッティングは烏名物。アレ見るだけでお腹いっぱい。陽平が休んだ時、実くん淋しそうだったよ。 ・辰弥 『ビヨンド没収』 ～監督短評～ 烏発足当初、ビヨンドで合わせるバッティングでブレイク。「ビヨンドの申し子」の座を確立したと思ってたが、最近内野も越せないじゃん。もうビヨンド没収。筋トレしなさい、筋トレ。外野守備は絶品。「烏の草野(ＭＡＪＯＲの方ね)」でお願いします。 ・博志 『アラサーに射し込む光』 ～監督短評～ アラサーの多い烏に「若さ」という光を与えてくれました。「ビュン！」っていう送球に惚れ惚れ。監督は四十肩っぽいので、キャッチャーお願いします。あれ？俺守るトコなくなっちゃう？課題は、精神的な弱さ(特に４番で) ・kotaro 『ＫＹ・がっぱい』 ～監督短評～ 待望の新入団選手。はじめて参加してからユニフォームを作るまでの早さがすばらしい。試合を重ねるにつれ、相手チームの仕方なく入ってた女の子のところに打っちゃうなどのＫＹぶりをいかんなく発揮。帽子のサイズが無い「がっぱい(わたるがぴゅんより)」 ・力 『枯れたアーティスト』 あの美しい放物線も早二年前。いまだにあのときの自分と闘っている姿には悲しくなる。ここはしっかりと身の程をわきまえて、スモールベースボール路線でいこうよ。来年は出席率５割超えに期待してるよ。あ、例の写メはオレの宝物となりました(笑) ・喜一 『亘理鳥』 ３試合に１試合の確立で助っ人参戦。遠く亘理から毎度ありがとうございます。ホントに野球好きなんだなぁっていうのがよーく伝わってくる。「ムードメーカー三羽烏」と同じにおいがするマッコイくんには、来年のさらなるキャラの発揮を期待。 ・ウルシ 『魅惑のハイトーンボイス』 三羽烏今シーズン後期最大の衝撃。初めて参戦した時はロン毛、スロプロという情報しかなく、正直どう絡んだらいいのかわからなかったけど、２戦目ですっかりモノになった(笑)エラーをしたときに真っ先にボールに謝る姿は新たな烏名物になる予感。あ、あとすごい声。 敬称略 2009.04.13更新 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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