富谷グラウンド チ|001 200 1|4 ―――――――― 烏|010 000 0|1 負 博志 2勝4敗1S バッテリー 博志(負),村上−健太 @9義明 投飛 一ゴ 中安 A8三上 三振 三振 捕飛 B6村上 左安 投ゴ 中飛 C7太郎 三振 三ゴ 一飛 D2健太 中安 遊ゴ 遊失 E1博志 右三@投飛 三振 F3厚太郎二ゴ 三ゴ 漆坂 投ゴロ G4手塚 三振 投ゴ H5環 三振 三振 投手成績 投 被 四 三 失 自 回 安 死 振 点 責 博志 6 6 5 4 3 2 村上 1 0 1 1 1 0 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの短評★ 劇的勝利の勢いにのって決勝! …といきたいところだったが、2試合も間が空きなんかちょっと気が抜けちゃったよね。 なんて伏線を張りつつ決勝のダイジェストいってみましょう。 相手は久々対戦のチョリソーズ。 おなじみの岩城くん率いるこのチーム。 うちが初参戦した2007年当時は若い力で圧倒的な強さ。 うちも準決勝で敗れたんですが、その後主力が就職などで流出ししばらく低迷が続いていたわけです。 しかし今回は良いメンバーが揃ったようで、順当に決勝まで勝ち進んできたと、まあそんな感じ。 決勝の先発には準決勝で見事なリリーフを見せた博志を立てる。 初回を0発進すると、2回には1死3塁のピンチを環‐健太のロートルホットラインVでサードゴロ本塁刺殺に成功。 いい流れで試合は進む。 そして2回裏。 ヒットで出塁した健太を博志の3塁打で返し、見事に先制!しかしさらに続く無死3塁を活かせなかったのは痛かったなあ… これで流れが変わったか、続く3回にエラーであっさり同点を許してしまう。 しかし今度は1死3塁をタッチアップを本塁刺殺するというビッグプレーで凌ぐ。 流れはいったいどっちにあるんだ? …残念ながらチョリソの方だった。 4回に岩城くんに2ランホームランを許してしまう。 岩城くん…これで烏に来づらくなるぞ(笑) ビュンビュン系の相手好投手に対し2点のビハインドは重く、その後反撃のきっかけさえ与えてもらえず4回5回は三者凡退。 ようやく6回に先頭の義明がヒットで出塁するも、後続はあっさり凡退。 すると7回に博志が無死1・2塁のピンチを迎え、ここで幸ちゃんにスイッチ。 血豆を作りながらも博志は頑張って投げてくれた!あっぱれ!(追悼・大沢親分) 変わった幸ちゃんが犠牲フライで1点を失い、3点差で最終回。 さすがに好投手からの3点は難しく、最後はウルシくんの盗塁死で試合終了。 残念ながら4回目の準優勝ということになってしまった。 準優勝で終わるたび「次は忘れ物を取りに行く」と言ってきたが、忘れ物置き場もそろそろいっぱいでしょう。次こそなんとかしないとね! 今大会を振り返ると、大車輪の活躍だった博志・幸ちゃんの若手だけでなく、中堅〜アラサー〜ミドサーまで満遍なく見せ場を作ってくれました。 どこにも負けないこのチームワーク。 これは烏の誇りでございます。 皆さん、本当にお疲れ様でした! w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |