三羽烏 0− 10 ミラクルズ



長命ヶ丘球場

烏|000 000 0| 0
――――――――
M|800 011 x|10

負 井上 2勝3敗1S

バッテリー 井上(負),手塚,三上−健太,博志




@8三上 中安 三振 三振 一ゴ

A9鎌本 三振 二ゴ 四球

B6博志 遊ゴ 四球 中安 

C3太郎 三振 三振 三ゴ

D5高山 三振 三振 三振

E2健太 三振 四球 捕飛

F7実  三振 三振 四球

G4手塚 左飛 死球 二ゴ

H1井上 三振 遊ゴ 投ゴ






投手成績

   投 被 四 三 失 自
   回 安 死 振 点 責
井上 2 5 0 2 8 2
 
手塚 3 3 0 1 1 1

三上 1 1 1 1 1 1


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★監督からの短評★
「絶対に負けられない戦いがそこにはある」状態で迎える相手は、現在最下位のミラクルズ。とはいえ、前回の試合は1点差での雨天コールド勝ちと何気に苦しめられている。
油断は許されない試合、猛暑の中プレイボール!
相手投手は明らかに助っ人の若いピッチャー。
初回に先頭の三上がヒットで出塁し、年を感じさせぬ機動力二盗・三盗。
若いねえ。
しかしこのチャンスを活かせず、流れを手放してしまう。そして悪夢の1回裏へ…

先発は井上。
技巧派ピッチングで最近は安定感抜群だったが、今日は肝心の変化球が抜け放題。
ストライクを取りにいったところを痛打され、さらに守備陣も暑さのためか集中力を欠きエラーを連発。
気づけばあれよあれよの8失点。
これで攻撃陣も集中力を欠き、さらに審判の広すぎるストライクゾーンにイライラは募り、完全な悪循環で0を重ねていく。
光明は3回から登板の手塚。
最近は結果が出せていなかったが、この日は3回を1失点で内容も上々。
無四球は立派。
さらに最終回のみお試し登板の三上も、1失点はしたものの試運転としては上々。
問題は打線。
結局初回の三上以降は博志のヒット1本のみであっさりと完封を許してしまう。
2位以上の通過がかなり厳しくなってきたが、可能性はまだ充分ある。
ここからは打線の奮起が必須だね。
切り替えていこう!


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