馬場球場 烏|120 2|5 ―――――― M|021 1|4 (4回降雨コールド) 勝 手塚 2勝1敗 S 博志 1勝1敗1S バッテリー 手塚(勝),博志(S)−健太 @2健太 左本@三ゴ 左中二A A8辰弥 左飛 三振 遊ゴ B9高山 三ゴ 一ゴ C6博志 遊飛 遊失 D1手塚 四球 遊併殺 E7実 三振 三振 F3厚太郎三振 中安 G5義明 右本A二ゴ H4鎌本 中安 左安 投手成績 投 被 四 三 失 自 回 安 死 振 点 責 手塚 3 1 8 1 3 3 博志 1 0 1 2 1 1 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの短評★ 富谷大会を終え、久々に戻ってきたリーグ戦。 勝って首位の狂犬に並びたいこの試合、小雨の中プレイボール。 まず初回。 おふざけ1番に座った健太が、まさかの先頭打者ホームラン。 狭い馬場とはいえ柵越えよ♪ その裏を先発の手塚が0で凌ぐと、2回には極度の不振により自ら8番を願い出た義明が起死回生の2ランホームラン(こちらも柵越え)。 これが良いきっかけになるといいね。 しかしその裏。 手塚が制球を乱し四球でランナーを貯めてしまい、続くバッターに2点タイムリーを食らう。 さらに3回にも痛恨の押し出し四球で同点。 今日の手塚は制球に苦しんだが、審判がアバウトだったこともかなり影響してたし、徐々に復調してきている感じはあった。 自信だけは失っちゃダメよ! 雨が強くなりだした4回。 今日2安打と好調だったジルくんのヒットなどでランナーを貯めると、調子に乗って「俺は真弓」とか言い出した健太がここでも2点タイムリー。 勝ち越しに成功する。 その裏、博志がそぼ降る雨で制球に苦しみながらも1失点で凌ぐと、ここでコールドゲーム。 苦しみながらも何とか勝利を掴んだ。 これで狂犬と並び再び首位浮上。 そして次が1巡目最後の試合。 このリーグもそろそろ折り返し地点でございます。 次の試合の1番バッターは誰だ? 調子に乗って監督権限を発動させるのか? 次週要注目です。 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |