富谷球場 烏|201 001 5|9 ―――――――― ナ|000 000 0|0 勝 村上 2勝0敗 バッテリー 村上(勝),手塚−博志 @5義明 四球 遊ゴ 三ゴ 遊安 遊ゴ A8辰弥 一ゴ 投飛 投直 中安 B2博志 三安@ 左三 投飛 三失 C6太郎 四球 右犠@左三 中安@ D1村上 中安@三飛 中安@左安@ E7実 三振 三振 三振 左安@ F3厚太郎二ゴ 三振 FP佐々木二ゴ 三ゴ G9漆坂 三振 三振 四球 左犠@ H4手塚 右二 三振 二ゴ 右安@ 投手成績 投 被 四 三 失 自 回 安 死 振 点 責 村上 6 1 2 10 0 0 手塚 1 1 1 1 0 0 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの短評★ 宿命のライバルに勝ったからには、あとは悲願の初優勝へまい進したい! ちなみにこの時点での小松さんの優勝予想はズバリ三羽烏! よっしゃ行こう! 2回戦の相手は、大会初出場のナブコシステム。 まったくもって未知の相手には若い力で対抗ということで、先発には幸ちゃんをたてる。 その幸ちゃんがマウンドに上がる前に、実に珍しいことに初回に烏の攻撃陣が機能する。 先頭のドSピッチングコーチ・義明が四球で出塁すると、1番らしく二盗・三盗を決め、博志の内野安打で先制。 珍しく(笑)足を披露した義明はお見事! さらに幸ちゃんがタイムリーで続き、気分良くマウンドへ。 ここからはまさに「幸ちゃん劇場」ビュンビュン系のストレートにキレキレのスライダーで三振の山を築く。 なんと3回までの9つのアウトのうち7つが三振! 義明−太郎という若干不安の残る三遊間に出番はほとんどなかった。 攻撃陣の方も、3回には太郎の犠牲フライ(渋っ) 6回には幸ちゃんの2本目のタイムリーで着実に加点。 そして圧巻は7回。 無死満塁のチャンスに太郎、幸ちゃん、実と3連続タイムリー。 さらに漆の犠牲フライ(渋っ) 手塚のタイムリーと見事な攻撃で5点を追加。 その裏を手塚が0で抑え、終わってみれば9−0の圧勝! 見事準決勝に駒を進めた。 打線は12安打(手塚・今季初ヒット!) 幸ちゃんは6回を1安打10奪三振と完璧なピッチング。 まさに投打がかみ合った素晴らしい試合でした。 ☆タロー'S EYE☆ 右目(私的)→初回の義明の意気込み 左目(客観的)→幸ちゃん、初球のアウトローストレート(この時点で試合は決まったらしい) 「私的」が義明の意気込みというのが、若干意味が分からない(笑) 2試合を通し、「ピッチャーの2人に尽きる」というのがタロー’S EYEのまとめでした。 若い二人、ご苦労さん!! w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |