富谷球場 烏|000 140 0|5 ―――――――― 富|000 002 1|3 勝 博志 1勝0敗 バッテリー 博志(勝)−健太 @9三上 三振 三振 四球 三振 A5井上 三ゴ 三振 投ゴ 三ゴ B6村上 三ゴ 左飛 投安@ C4太郎 遊ゴ 四球 中二B D1博志 一ゴ 中三@三ゴ E8辰弥 中安 三振 二ゴ F3厚太郎三振 遊安 右安 G2健太 三振 中安 投ゴ H7佐々木三振 三振 投ゴ 投手成績 投 被 四 三 失 自 回 安 死 振 点 責 博志 7 8 1 3 3 3 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの短評★ 富谷町野球大会。初参加からの皆勤賞で、野球協会事務局の小松さんともすっかり仲良くなりました(笑) 今年の1回戦は、これまで何度も凌ぎを削った「宿命のライバル(一方的に)」富谷環境。ちなみに昨年の秋季大会の優勝チーム。 運命の一戦、いざプレーボール! 序盤はこれまで何度も苦しめられた「館山(ヤクルトの館山に似ているためそう呼んでいる)」に簡単にひねられてしまうも、こちらの先発・博志も上々の立ち上がりで3回までは0−0。 試合が動いたのは4回。 2アウトから太郎が四球で出塁し、続く博志が鮮やかな中越え3塁打! 太郎もよく走り1点を先制! その裏は1アウトからヒットを許すも、続くバッターを見事ゲッツーで仕留める。 いい流れ。 さらに5回。 下位打線の連打などで満塁のチャンスを作り、幸ちゃんの内野安打で1点を追加。 さらに続く4番・太郎が走者一掃の2塁打! これはホント見事だった! まさに4番の働き! これで5−0。 普通のチームなら楽勝ムードになるところだが、富谷環境はそう甘くない。 6回。序盤からの全力投球でさすがに疲れの見えてきた博志が、四球に2安打を絡められ2点を失う。 しかし続くピンチは中村ピッチングコーチ(ドS)の檄に応え凌ぎきる。 7回もドSピッチングコーチの完投指令でマウンドにあがった博志。 この辺はもう気持ちで投げてたね。 さらに1点を失い上位打線を迎えたが、気迫で抑えてくれた。 終わってみれば5−3。 やはり富谷環境は強かったが、このしびれる展開を勝ち切ったのはホントにでかい。 博志の気迫の投球にノーエラーで応えたバックも見事なら、つないでつないでビッグイニングを作った攻撃陣も見事。 ナイスゲームでした!! ☆タロー'S EYE☆ 右目(私的)→攻撃では先制点に結び付く四球を選び、守備では見事なゲッツーを完成させた、4回のタロー'S コラボ。 左目(客観的)→3回裏、粘りに粘るバッターを博志が打ち取った瞬間。さすが左目は渋いところを見てるね〜 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |