三羽烏 3−7 ブレッツ



北河原球場

烏|003 000 0|3
――――――――
ブ|040 300 X|7

負 手塚 1勝1敗


バッテリー 手塚(負),健太−健太,厚太郎




@6太郎 三振 四球 二直

A1手塚 三振 死球@三振

B3厚太郎一飛 遊ゴ@投飛

C2健太 右飛 遊ゴ 三振

D7実  三振 一飛 二ゴ

E8高山 中飛 三振 右三

F5井上 三失 三振 遊飛

G9沼鯉 三ゴ 三振 三振

H4鎌本 右安@中安

ID漆坂 四球 左飛






投手成績

   投 被 四 三 失 自
   回 安 死 振 点 責
手塚 4 2 9 1 7 3

健太 2 1 1 1 0 0




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★監督からの短評★
リーグ戦4連勝をかけたこの日だが、メンバー集めに大苦戦。
投手王国のはずが、この日のメンバーで今シーズン登板歴ありは手塚と井上だけ。
しかも井上は故障明けで登板はできず、実質手塚一人だけ。
そんな状況での先発に気負いがあったのか、この日の手塚はこれまでの安定感がウソのようにコントロールに苦しむ。
初回は2四球を与えながらもなんとか0で乗り切ったが、2回は四球に加えエラーも重なってしまいまさかの4失点。
しかし直後の3回。
1死3塁のチャンスにジルくん待望の烏初ヒットで1点(おめでとう!ジルくん!)。
さらに2点を追加し1点差に迫るも、続くチャンスで苦肉の策で4番に入った健太は凡退…。
やはり4番に入るとダメダメでした。
その裏を三者凡退に抑え立ち直ったかに見えた手塚だったが、4回にもコントロールに苦しみ押し出し四球とアンラッキーな内野安打で3点を献上。
この回で無念の降板となる。
打線はジルくんが初安打→マルチ安打と気を吐いたが、1〜5番がノーヒット。
久々参戦の「助っ人亘理鳥」ことマッコイくんもダブルヘッダーの疲れからか精彩を欠き、3回の3点のみに抑えられてしまう。
ちなみに5・6回のマウンドには実に久々の「烏のミセリ」の姿が。
大炎上を期待する空気を感じたが(笑)まさかの2回無失点。
試合が終わった7回裏のマウンドにも意気揚々と向かおうとして、相手チームに苦笑いされるというオチをつける。

残念ながらリーグ初黒星となってしまったが、ジルくんの初安打、烏のミセリの復活(しかし現時点で肩上がらず 笑)など収穫はあった。
来週からはいよいよ富谷の大会。
切り替えていきましょう!



☆タロー’S EYE☆
この日は幸ちゃん、環不在のチーム事情からショートに入ったタロー。
年に1〜2回あるという「キレキレの日」とまではいかなかったが、思いのほか無難な守備を見せてくれた。
そんなタローくん。
実はタロー’S EYEには右目、左目があるという新事実を教えてくれました。
ちなみに右目は私的な目線、左目は客観的な目線だそうです。

右目→2回の先頭バッター、三遊間への当たりをショート・タローが見事なフィールディング…
しかし送球は内匠のグラブを弾き惜しくもセーフ。
あれがアウトになっていれば、この日のタローは猛打賞だったはず…だそうです。
内匠、とりあえず謝っとこ(笑)

左目→3−5で迎えた4回2死満塁。
手塚が相手4番を打ち取るも、フラフラと上がったフライはポトリと内野に落ち2点を追加される…
このシーンだそうです。
たしかにあれは痛かった。



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