富谷球場 烏|000 000 4|4 ―――――――― 犬|010 000 0|1 勝 井上 1勝2敗1S バッテリー 博志,井上(勝)−健太 @7井上 左飛 遊ゴ 投ゴ 捕飛 A4佐々木右飛 一ゴ 三ゴ B6村上 左直 投ゴ 中安 CD太郎 投ゴ 四球 三振 D5守 左安 投ゴ 三失 E3内匠 三振 四球 四球 F1博志 三ゴ 三飛 中安@ G2健太 捕飛 三振 左安@ G9実 三振 三振 三振 H8辰弥 三振 投飛 中安@ 投手成績 投 被 四 三 失 自 回 安 死 振 点 責 博志 4 2 4 1 1 1 井上 3 0 2 0 0 0 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの短評★ 約1ヶ月ぶりの野球は今シーズン1番の野球日和! ポカポカ陽気の快晴で、爽やかな風が吹いておりました。 この時期は野球ができる喜びを肌で感じることができますね。 …年を重ねると気候の話が長くなる傾向があるので、この辺で試合にいきましょう(笑) リーグ第二戦の相手は狂犬。 若くてイキのいい強豪で、俺の中ではこのリーグの天王山になる1戦と位置付けてました。 さて試合。 今回もジャンケンに勝ち先攻(どうでもいい話ですが、今年は過去5年とは比べ物にならないくらいジャンケンの勝率がいいんです。 できれば違うところに運を使いたいところです (笑)をとるも、この日もでました!「烏名物・淡泊な初回」。 おなじみの三者凡退スタートでございます。 先発は博志。 当日、迎えに行った利府ジャスで先発を伝えたら、グランドに着くまで無口になりました(笑) そんなプレッシャーにちょっと弱い彼ですが、ピンチは作りながらも要所を締めるピッチングで、4回を1失点にまとめてくれました。 唯一の失点も、ポテン2本後内野ゴロ間の失点だからね。 上出来でしょう。 特に相手の1・3番、見るからに打ちそうなバッターとの対決はキャッチャーしててしびれたわー。 失点後の1番バッターのピッチャーライナー、あれを凌いだのはでかかったね。 そんな博志の好投に打線が応えられず、4回までに出塁したのは「現在確変中」守のヒットだけ。 投手陣の皆さん、うちの打線に早めの援護は期待しないでね。 ところが5回に相手投手が突如乱れ、3連続四死球で無死満塁のビッグチャンス! …しかし博志、健太、実と凡退し、もらったチャンスも活かせない…。 6回も簡単に3人で片づけられ、残すは7回1イニング。 ヤバイぞ、これは。 そんな雰囲気を変えてくれたのは、最終回の先頭バッター村上。 きれいなセンター返しで出塁し、すかさず盗塁。 沈みかけていたベンチを一気に盛り上げてくれた。 太郎は凡退するも、続く守のサードゴロを相手が悪送球!さすが確変中! どうしてもとれなかった1点を意外な形でものにする。 これで鎖が解けたのか、博志が勝ち越しタイムリー、さらに健太、辰弥も続き一挙に4点! 特に博志と健太は、5回の満塁で打てなかっただけにここで挽回できてよかった! 5回から登板した井上は、いよいよ定着してきた「技巧派」ピッチングで3イニングをノーヒットピッチングと見事な内容。 監督が7割変化球を要求していたことに、試合後本人からの申告で気付きました(笑) というわけで4−1で勝利!ハラハラドキドキの展開でしたが、こういう試合を勝ち切れたのはデカイですね。 まだ2試合しか消化していませんが、暫定でリーグ首位にも立ちました。無敗チームはウチだけですよ! 新コーナー ☆タロー'S EYE☆ 最近DHに定着しヒマを持て余している太郎が選ぶ、その試合のターニングポイントです。 太郎が参加した試合ではこれに選ばれるように頑張ってください(笑) というわけで今回のターニングポイントは ……(ドラムロール)…… 7回の村上の盗塁!だそうです。それでできたチャンスで三振したくせに(笑) w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |