三羽烏 4− 1 狂犬



富谷球場

烏|000 000 4|4
――――――――
犬|010 000 0|1

勝 井上 1勝2敗1S


バッテリー 博志,井上(勝)−健太






@7井上 左飛 遊ゴ 投ゴ 捕飛

A4佐々木右飛 一ゴ 三ゴ

B6村上 左直 投ゴ 中安

CD太郎 投ゴ 四球 三振

D5守  左安 投ゴ 三失

E3内匠 三振 四球 四球

F1博志 三ゴ 三飛 中安@

G2健太 捕飛 三振 左安@ 

G9実  三振 三振 三振

H8辰弥 三振 投飛 中安@





投手成績

    投 被 四 三 失 自
    回 安 死 振 点 責
博志  4 2 4 1 1 1

井上  3 0 2 0 0 0




<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。



★監督からの短評★
約1ヶ月ぶりの野球は今シーズン1番の野球日和!
ポカポカ陽気の快晴で、爽やかな風が吹いておりました。
この時期は野球ができる喜びを肌で感じることができますね。
…年を重ねると気候の話が長くなる傾向があるので、この辺で試合にいきましょう(笑)


リーグ第二戦の相手は狂犬。
若くてイキのいい強豪で、俺の中ではこのリーグの天王山になる1戦と位置付けてました。
さて試合。
今回もジャンケンに勝ち先攻(どうでもいい話ですが、今年は過去5年とは比べ物にならないくらいジャンケンの勝率がいいんです。
できれば違うところに運を使いたいところです (笑)をとるも、この日もでました!「烏名物・淡泊な初回」。
おなじみの三者凡退スタートでございます。
先発は博志。
当日、迎えに行った利府ジャスで先発を伝えたら、グランドに着くまで無口になりました(笑)
そんなプレッシャーにちょっと弱い彼ですが、ピンチは作りながらも要所を締めるピッチングで、4回を1失点にまとめてくれました。
唯一の失点も、ポテン2本後内野ゴロ間の失点だからね。
上出来でしょう。
特に相手の1・3番、見るからに打ちそうなバッターとの対決はキャッチャーしててしびれたわー。
失点後の1番バッターのピッチャーライナー、あれを凌いだのはでかかったね。
そんな博志の好投に打線が応えられず、4回までに出塁したのは「現在確変中」守のヒットだけ。
投手陣の皆さん、うちの打線に早めの援護は期待しないでね。
ところが5回に相手投手が突如乱れ、3連続四死球で無死満塁のビッグチャンス!
…しかし博志、健太、実と凡退し、もらったチャンスも活かせない…。
6回も簡単に3人で片づけられ、残すは7回1イニング。
ヤバイぞ、これは。
そんな雰囲気を変えてくれたのは、最終回の先頭バッター村上。
きれいなセンター返しで出塁し、すかさず盗塁。
沈みかけていたベンチを一気に盛り上げてくれた。
太郎は凡退するも、続く守のサードゴロを相手が悪送球!さすが確変中!
どうしてもとれなかった1点を意外な形でものにする。
これで鎖が解けたのか、博志が勝ち越しタイムリー、さらに健太、辰弥も続き一挙に4点!
特に博志と健太は、5回の満塁で打てなかっただけにここで挽回できてよかった!
5回から登板した井上は、いよいよ定着してきた「技巧派」ピッチングで3イニングをノーヒットピッチングと見事な内容。
監督が7割変化球を要求していたことに、試合後本人からの申告で気付きました(笑)
というわけで4−1で勝利!ハラハラドキドキの展開でしたが、こういう試合を勝ち切れたのはデカイですね。
まだ2試合しか消化していませんが、暫定でリーグ首位にも立ちました。無敗チームはウチだけですよ!





新コーナー
☆タロー'S EYE☆
最近DHに定着しヒマを持て余している太郎が選ぶ、その試合のターニングポイントです。
太郎が参加した試合ではこれに選ばれるように頑張ってください(笑)

というわけで今回のターニングポイントは

……(ドラムロール)……






7回の村上の盗塁!だそうです。それでできたチャンスで三振したくせに(笑)


w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ