寺岡球場 烏|002 000 000|2 ―――――――― B|002 001 000|3 特別延長(個人成績のみ反映する) 烏|00|0 ――――― B|03 |3 負 井上 0勝2敗 バッテリー 博志,手塚,井上(負),守,村上−健太,博志 打撃成績 @9義明 三振 三ゴ 三ゴ 左安 A7佐々木四球 四球 三振 右直 B6村上 投飛 中安 遊ゴ 三ゴ C5守 捕飛 中安@遊ゴ 三ゴ D8井上 遊ゴ 三振 三振 三ゴ E1博志 三振 三振 三ゴ 遊ゴ FD手塚 三振 投ゴ 三振 G3高山 右飛 遊ゴ 左二 H4鎌本 四球 三振 投ゴ ID漆坂 三振 三振 二飛 J2健太 投ゴ 中飛 三振 投手成績 投 被 四 三 失 自 回 安 死 振 点 責 博志 3 2 1 0 2 1 手塚 2 3 1 1 0 0 井上 2 1 1 1 1 0 守 2 2 2 1 0 0 村上 2 4 1 3 3 2 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの短評★ 開幕連敗で迎えた第3戦。 そろそろ初勝利がほしいところでの相手は、まったくもって未知のTEAM BREAK。 しかしフタを開けてみるとなかなかの強豪でした。 さて試合。 1〜2回は先発・博志の好投&「烏名物・淡泊な序盤」でおとなしい立ち上がり。 試合が動いたのは3回。 博志が初めて打たれたヒットをきっかけにエラーも絡み2失点。 博志はここでお役御免。 まずよく投げました。 今までの烏ならこのままズルズルいくところだったが、この日は一味違った。 点をとられた直後に反撃。 アッキーの四球、幸ちゃんのヒットと新戦力でチャンスを作り、まずは相手のワイルドピッチで1点。 そして、4番に抜擢した古参(笑)守も意地のタイムリーで続き同点。 期待に応えた守は見事でした。 その後は2番手・手塚がピンチを作りながらも2イニングを無失点。 3番手・井上も内容良く6回を0に抑えたのだが、悪夢は7回にやってきた。 先頭を四球で出すも、次のバッターはセカンドゴロ。おあつらえ向きのゲッツーコースだったのだが、なぜかこの回からセカンドには監督。 「大型セカンド井口!」とか言ってはしゃぎながら守備位置についたのだが、このセカンドゴロをまさかの落球&悪送球。 一連の流れは非常にバタバタ。 見れなかった人に例えを説明すると、う〜んそうだな〜、1・2塁間に大きい虫がいて、殺虫剤かけられてるとでも想像してください(笑) しかし悪夢はこれだけでは終わらない。 こうして迎えたピンチ1・3塁のピンチで、続くバッターはショートゴロ。 今度こそゲッツー!…しかしまたもセカンドの虫が落球で失点…。 もう…穴があったら入りたかった… 結果的にこれが決勝点となり開幕3連敗。 負け投手は慎太郎についたが、負けセカンドみたいなもんだから気にすんな、慎太郎。 ちなみに、慎太郎のあとに登板した守が2回を無失点、そして初登板となった幸ちゃんも失点こそしたが次回以降にメドのつく内容。 烏、いつの間にやら投手王国ですよ。 あとは打線さえ機能すれば、初勝利は時間の問題のはず。 この日のセカンドみたいな男さえいなければね。 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |