三羽烏13− 1 ダークホース



富谷球場

烏|201 010 9|13
――――――――
ダ|000 001 0|1

勝 手塚 1勝4敗1S
S 井上 5勝2敗1S

バッテリー 手塚(勝),井上(S)−健太








@8井上 左飛 四球 三ゴ 三安 左安

A6環  死球 投ゴ 二飛 二安 四球@

B9義明 三安 左本@中安 投飛 左3B

C7太郎 左安A死球 二飛 死球 四球

D5博志 三ゴ 中安 左3@二安@中3@

E2健太 投ゴ 三併 一飛 中安 右失

F3厚太郎四球 三ゴ 三ゴ 左犠@遊失

G4漆坂 補ゴ 三ゴ 投ゴ 遊飛 投ゴ

H1手塚 三振 三振 一安 中安@





★監督からの短評★
春の無念を晴らすべくいざ秋の舞台へ…と気合充分だったが、集まったのは毎度おなじみ9人ジャスト。
ま、これもうちのチームカラーということで。
先発を誰にしようか散々迷ったが、対戦相手のダークホースはガンガン振ってくるという情報を頼りに手塚を指名。
一番驚いたのはどうやら当の本人。
絵に描いたような「キョトン顔」を見せてもらいました(笑)
さて試合。
「ジャンケンキング」の主将・慎太郎がキッチリ先攻をゲット。
手塚を楽にするためにもなんとしても先制点がほしいところ。
その期待に応えてくれたのが、頼れる4番・太郎。
1死2・3塁から火の出るようなレフト前で2者を迎え入れる。
これで楽になった手塚。
初回、いきなり先頭をヒットで出すも牽制(いつの間にあんなにうまくなったの?)で刺し、結果的に3者凡退スタート。
その後も抜群のコントロールで打たせて取り、4回途中までを3安打無失点と満点の結果。
打線の方もその後、義明のホームラン、博志のタイムリーで着々と加点。
クリーンアップがしっかりと仕事をしてくれた。
手塚の後は慎太郎が残り3イニングを1失点で凌ぎ、打線も最終回に一挙9点と大爆発。
3番義明、5番博志がそれぞれ4安打と首位打者争いにも大きく影響しそうな展開となった。
守備の方も締まってたね。
特に環−漆の二遊間は、何気に名(迷)コンビ?みんなフライもしっかり捕れました(笑)
悲願の初タイトルに向けて、これ以上ないスタートをきれたね!


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