�@8井上　右安　左直　三ゴ　　

�A6環　　三ゴ　中二　一飛　

�B9早坂　四球　二安　三振　　

�C2博志　三振　遊飛　三ゴ　　　

�D5健太　左安�@遊ゴ　三振　　

�E7伊藤　三振　三ゴ　遊失　　 　

�F3守　　三失　三ゴ　三飛

�G1手塚　三振　三振　三振　　

�H4漆坂　三振　三振　遊飛

★監督からの短評★
助っ人の力を借りてようやく９人。
なんとか試合にこぎつけたが、今回の相手は「超強豪」の触れ込み・雀神ライガース。
なんでもＢＣ杯優勝経験があるとかないとか…。（ヒマな人はＨＰでも見てみてください。ものすごいペースで試合してます）
この日も早朝に１試合こなしてきたということだが、なんか全然そんな感じがしなかったわ。


さて試合。
珍しくジャンケンに勝って先攻。
トップの慎太郎のポテンを足掛りに、最近やけに調子がいい健太のタイムリーで先制。
しかしその裏、先発手塚がランナーを２人貯めてしまい、４番に手痛い１発を浴びる。ま、長袋だからねえ…。あのホームランは仕方ないよ。
手塚は２回以降立ち直り、４番の第二打席ではインコースで詰まらせて満面の笑み。
４回４失点という結果以上に内容が濃かった。
強豪相手に良い経験になったことでしょう。
２番手の慎太郎も２回を無失点、守備もそこそこ締まり、ディフェンス面は評価できるが、攻撃が２回以降はからっきし。
３回の無死２・３塁で４〜６番が凡退はあまりにも情けない…。
あそこで追いついてれば金星もあったなあ…。
なんとも烏らしからぬポンポンとテンポの良い試合で、気付いたら負けてたって感じ。
あれが強豪の戦い方なのかなあ。
おそらく相手はベストメンバーではなかった（セカンドは小学生 笑）と思うけど、それはこっちも同じこと。
強豪相手にこの展開、収穫ありだね。
しかし富谷大会決勝からの連敗は止まらず。そろそろ勝ちがほしいね。