三羽烏 2− 1 O'z MOKKO



寺岡球場

烏|000 000 200|2
――――――――
O|001 000 000|1

勝 井上 2勝1敗
S 手塚 1敗1S

バッテリー 井上(勝),手塚(S)−健太







@5七海 三振 一安 死球 三振

A7陽平 三振 投ゴ 一安 三振

B3厚太郎 三振 二ゴ 投ゴ 四球

C6太郎 二安 遊ゴ 死球 中安

D1井上 四球 三安 左安 三振

E2健太 投ゴ 三振 遊選 三振

F4手塚 三振 投ゴ 三飛

G8辰弥 三振 三振 遊飛

H9実  三振 右ゴ 三振

ID高山 四球 三振 四球

JD漆坂 三振 三振



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★監督からの短評★
勝率を5割に戻したい今シーズン第4戦、対戦相手は義明率いる学院大OBチーム。烏のアラサー軍団にからは光り輝いて見える若いチーム。
さて、試合。序盤は先発の井上が要所を締めるピッチングで、毎回のように迎えるピンチをなんとか凌ぐ。バックも内野の要・環を欠きながら、おじいちゃんショート・太郎が往年の動きを思い出させる動きで盛り立てる。
井上は3回にエラー絡みで1点を失うも、6回1失点、自責0と先発の役目を十分果たしお役御免。相手の「ビッ」とくるストレートに手も足も出なかった打線だが、井上降板直後の7回、太郎の死球、井上のヒットでノーアウト1・3塁と絶好のチャンスを作り、
自称「チャンスS」の男・健太の遊ゴロ(野選)の間に同点に追いつき、さらに相手のワイルドピッチで逆転。井上の好投にようやく応える。逆転後は手塚が登板。
今シーズンは結果が出ておらず、今日も「いや、俺はムリですから…」みたいなオーラを発していたが、今日はコントロールが抜群で、キャッチャーの要求通りの投球で凡打の山を築く。
結局そのまま残り3イニングを無失点で乗り切り、嬉しい今季初セーブ。試合後のバッティング練習にも率先して登板し「この気持ち抑えきれない!(投げたくてしょうがない!)」の名言を残す。
今日は内・外野とも守備が締まっていたが、これは投手陣が無四球だったことが大きく影響していると思う。やっぱりテンポがいいと守備も締まるね。ナイスゲーム!ちなみに対戦相手の義明からは「烏っぽくない試合」と言われました(笑)

本日のMVP→無四球の投手陣
本日の名言1→「この気持ち抑えきれない!」(手塚)
本日の名言2→「今のヒットじゃないよね?」(ライトゴロ直後の菅原)


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