将監球場 烏|011 131 0 |7 ―――――――― 広|104 001 2X|8 負 手塚 2勝2敗 バッテリー 内匠,手塚(負)−健太,岩城 @4七海 三振 投ゴ 中安 一ゴ 二ゴ A6佐藤 四球 遊飛 三振 三安 B8義明 三振 左飛 投ゴ 中二@ C3太郎 中安 左二 手塚 投ゴ 一ゴ D9高山 死球 三振 中安 死球 E5岩城 三ゴ 三振 四球 三ゴ F7蜂屋 右 中安@中三A二ゴ G1内匠 中安 三飛 中二@中安 H2健太 四球 中安 右飛 三失 ID漆坂 四球@三振 三振 遊飛 投手成績 投 被 四 三 失 自 回 安 死 振 点 責 内匠 3 5 5 5 5 5 手塚 4 2 1 0 3 0 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの短評★ 富谷もリーグも紅白戦も終わり、今シーズンも残りわずか。 この日は久々の練習試合。 しかもダブルヘッダー。 前夜が紅白戦だったからトリプルヘッダーみたいなもんよね。 第一戦は初対戦の広瀬ファミリーズ。 年齢層高めのほのぼの系チームだった。 この日のメンバーには手塚以外ローテーションピッチャーがおらず、苦肉の策で内匠を先発に立てる。 その内匠。 初回に1点を失うものの、なかなか力のあるまっすぐを主体に2回は無失点で凌ぐ。 打線はすぐに援護。 2回に蜂屋、内匠の連打でチャンスを作り、ウルーシーの押し出し四球で同点。 さらに3回には太郎の2ベースを足がかりに蜂屋のタイムリーで勝ち越し。 ここにきて打線が活発じゃないの。 しかしその裏、未開ゾーンの3イニング目に突入した内匠がつかまり連続死球などで貯めたランナーを一掃されるなどで4失点。 ま、慣れない先発なのによく頑張った。 内匠はここでお役御免。 打線は引き続き活発で、4回には前夜に引き続き参戦してくれた七海のヒットなどでチャンスを作り1点。 5回にはまたまた蜂屋の2点タイムリー、さらに太郎のアドバイスで若干打撃開眼(したような気がする)内匠も続き逆転に成功。 4回から登板した手塚は、ローテーションピッチャーの貫録を見せ2イニングを0で抑え、6回には義明のタイムリーでさらに1点を追加。 イイ感じの勝ちパターンになっていたのだが… 6回にエラーで1点を失い再び1点差に迫られると、最終回にもエラーが出てしまい、アンラッキーなヒットも重なりまさかの逆転サヨナラ負け… 特に最終回はホントにツキがなかった。 これが野球の怖さか… というわけで試合には残念ながら敗れてしまったが、なんといってもこの試合の収穫は蜂屋。 3安打3打点の大活躍で、来シーズンの首位打者候補に一躍名乗りを挙げた。 内匠の3安打はタロー'Sアイとの合作なのか? そしてウルーシーの打率がエライことに… w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |