健太軍 6− 5 太郎軍



市民球場

太|101 000 021 0|5
――――――――――
健|000 005 001 X|6




投手継投

太 村上-手塚-博志-太郎-佐々-大竹(助)

健 三上-井上-守-真(助)-健太-漆坂-井上





◎太郎軍

@陽平 三安 三ゴ 遊ゴ 三失 遊ゴ@
   
A大竹 三振 左安 中飛 投ゴ 三振

B七海 捕飛 中安 投安 左三 三振  

C博志 三安@一ゴ 中飛 中犠@遊ゴ

D佐々 一飛 三振 三飛 二ゴ 三安

E鎌本 一ゴ 三ゴ 二ゴ 二飛 三振

F手塚 三振 三飛 三振 四球

G太郎 死球 三振 右飛 死球

H村上 中飛 遊直 二ゴ 四球


◎健太軍

@井上 一飛 投ゴ 四球 二ゴ 遊失

A守  三ゴ 三ゴ 遊ゴ 左安 三振

B岩城 右飛 三ゴ 死球 三振 中安

C義明 四球 三飛 右二@投飛

D三上 投飛 中二 三振 右安

E内匠 三ゴ 三振 三ゴ@中飛

F健太 三振 遊飛 三振 中安

G漆坂 三振 三振 三振 三犠

H 遊飛 左二 捕ゴ左安





投手成績(太郎軍)

   投 被 四 三 失 自
   回 安 死 振 点 責
村上 2 0 1 1 0 0

手塚 2 0 0 1 0 0

博志 2 3 2 3 5 3

太郎 1 0 0 1 0 0

佐々 1 2 0 1 0 0


投手成績(健太軍)

   投 被 四 三 失 自
   回 安 死 振 点 責
三上 2 2 1 2 1 1

井上 3 3 0 4 1 1

守  2 1 0 0 0 0

健太 1 1 0 0 2 1

漆坂 1 0 3 1 1 1


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★監督からの短評★
今シーズン2回目の紅白戦は「かけもち」扱いの岩城くんを含めると、なんと純正16人。
いやあ…ホント大所帯になったねえ…
さらに陽平が今季初参戦、七海も久しぶりの参戦、球場は市民球場、申し分ないシチュエーションでプレイボール!

※ちなみに今回はポジション別でのグーパーでチーム編成。
太郎監督率いる先攻チームを紅軍、健太監督率いる後攻チームを白軍と表記いたします。

紅軍の先頭バッターは今季初参戦の陽平。
1年のブランクがあるにも関わらず、絶妙なセーフティーバントを成功させ出塁。
いやあ、あれはなかなか見事だった。
これをきっかけに博志のタイムリーで紅軍が1点を先制。
しかし白軍先発の三上は、2イニングを1失点と上々のピッチング。

一方紅軍先発の幸ちゃんは2イニングをノーヒットピッチング。さすが最多勝!

白軍2番手は、こちらも久々参戦の慎太郎。
よっぽど野球に飢えていたのか、満面の笑みでマウンドへ。
しかし助っ人・大竹、七海の連打でピンチを招き内野ゴロ間に1失点。
しかし続く4回は貫録の3人締め。
来年も頼むよ!慎太郎!

紅組は2番手の手塚も2イニングを無失点ピッチング。
いやあ、ローテーションピッチャーは一味違うね。

こんな感じで5回までは2−0で紅組がリード。試合は終盤へ。

試合が大きく動いたのは6回。
紅組3番手の博志を、ここまで三上のヒット1本と沈黙していた白組が捕らえる。
先頭の真(守の弟)が2ベースで出塁すると、四死球やワイルドピッチなどで追いつき、さらに義明のタイムリーで逆転に成功。
5−2と一気に試合をひっくり返す。

白組は3番手・守、4番手・真の兄弟が見事な無失点リレーで繋いだが、いよいよコマがなくなった8回、5番手の健太がつかまり、七海の3塁打と博志の犠牲フライで2点を失う。

さらに9回には、志願登板した6番手ウルシ(!)が四球を連発し1失点。これで5−5の同点となる。

しかしその裏、健太のヒット、ウルシの送りバントで白組がチャンスを作り、エラーで勝ち越しに成功。

というわけで思いのほか接戦となった第二回紅白戦は、6−5で白組が勝利。
なかなかのナイスゲームでした!


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