長袋球場 犬|200 432 0|11 ―――――――― 烏|000 030 0| 3 負 博志 2勝5敗1S 本塁打 義明2号B バッテリー 博志(負),手塚−健太 @6村上 左飛 投安 遊ゴロ A5環 左安 中安 中安 B8義明 左安 左本B 投ゴロ C9太郎 投直 中安 三ゴロ D2健太 三ゴ 中二 中飛 E7高山 三振 三ゴ 三振 F1博志 投ゴ 右飛 一内安 G3内匠 左飛 二ゴ 三振 H4佐々 三振 手塚 三振 三振 ID漆坂 投ゴロ 三振 投手成績 投 被 四 三 失 自 回 安 死 振 点 責 博志 4 6 1 3 6 4 手塚 3 5 2 1 5 2 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
★監督からの短評★ 手さぐりで参戦したストロングリーグもこの日が最終戦。 プレーオフ1stが不戦勝になるというミラクルもあったが、決勝の舞台にコマを進めることができた。 相手は予想通りの狂犬。さあ!いってみよう! …と、その前に。 この日は午前中もグランドが取れていたため練習を決行。 3〜4人集まればいい方かなと思っていたが、フタを開けてみればタイムラグこそあったがトータル8人集結! こりゃ張り切っちゃうでしょ。 ノックあり、バッティングあり、そしてとどめのベーランあり。 大半のメンバーはこの午前中で体力を使い果たしたかもしれないね(笑) さて試合。 先発には練習不参加組(皮肉じゃないよ 笑)の博志をたてる。 序盤はロースコアでいきたいと思っていたのだが、マークしていたはずの相手3番に特大の2ランを浴びてしまう。 あれは配球ミスだあ…すまない博志クン。 しかしその後は立ち直り、いつも以上に走っていたまっすぐを主体に2・3回は0を並べる。 攻撃の方は、初回に環、義明の連打でチャンスを作ったが、続く太郎の痛烈なライナーがピッチャーの正面をつきゲッツー。 あれはしゃーない。 アンラッキーだ。 0−2で迎えた4回。 初回から飛ばしに飛ばしていた博志にさすがに疲れが出たのか、4安打を固められ4失点。 結果だけ見れば4回6失点。 でもなあ、内容は結構良かったと思うよ。 ただね、狂犬クラスだと甘いところは見逃さないんだよねえ… 0−6となってしまったが諦めるわけにはいかない。 打線が意地を見せたのはその裏。 村上、環の連打でランナーを貯めると、義明が目の醒めるような3ラン! これで3点差! さらに太郎、健太も続き怒涛の5連打。 このまま一気に…といきたいところだったが、6〜8番が凡退し3点止まり。 これはさすがに痛かったよね。 5回からは手塚が登板するも、相手打線の勢いを止めることができず点差を広げてしまう。 狂犬はね、びっくりするくらい打つってわけではないんだけど、若さなのかとにかくみんな足が速い。 いやあ、足は武器だね。 かたやうちらは午前のベーランで力尽きてるもの(笑) 結局この後打線も反撃できず、3−11の敗戦。 点差ほどやられた感はないんだけどねえ。 えっと…これでリーグも準優勝ですか。 うちはどんだけ準優勝が好きなんだろう…。 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |