2021年12月06日(月) 【探偵社に相談するにしても、見ず知ら】 探偵社に相談するにしても、見ず知らずの相手に対しては抵抗感があるという人は少なくありません。 相談時に本名を告げることに抵抗を覚えるというのであれば、本名などの詳細を伏せての相談に乗ってくれる業者も少なくないですし、最初に匿名で話をさせてもらい、信用のおける業者であることがわかってきたら、そこで自分や対象の個人情報などを明かすというふうにもできます。 パートナーに不倫行為が発覚すると、慰謝料が必要になることがあります。 婚姻関係や婚約中といった間柄なら当然です。 不倫行為の証拠があれば、やっていた方は明らかに分が悪いです。 慰謝料の額は実際、引越代(60万程度)からその10倍くらいまでと本当にケースバイケースで異なります。 自分に払える額でなさそうだったら、減額が可能かどうか相談してみるのも悪くないかもしれません。 不倫の行き着く先って色々ありますよね。 配偶者や職場に浮気がバレた挙句、家族がばらばらになったり、高額な慰謝料を要求される場合もあるわけです。 そうかと思えば、離婚後に不倫相手と再婚するといったケースもあります。 やっとの思いでゴタゴタを片付けても、不倫でハッピーエンドになることはありません。 浮気していたことがわかり、離婚調停や裁判ということになれば、浮気していたという証拠がなければいけません。 一例を挙げると、体の関係があるのだと客観的に分かるメールに、二人でラブホテルを利用している写真や動画、変わった例では不倫相手と交わした誓約書などがあります。 近頃ではスマホの普及でメールだけでなく、ライントークやSNSのやりとりなどが不倫行為の裏付けとして認められることが増えました。 どうやったら探偵を雇うことができるのかというと、個人探偵ではなく法人(企業)に申し込むのが現実的ですし、効率も良いでしょう。 納得できる会社を見つけるには少し手間をかけても複数の会社を比較することが大切です。 調査に定価はなくても大体の見込み価格程度は知っておきたいものです。 不当な高値請求の業者に当たらないようにするには、こういった予防が不可欠だと思います。 21:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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