2021年06月09日(水) 【パートナーの不倫が露見したら、やはり頭に血がのぼってし】 パートナーの不倫が露見したら、やはり頭に血がのぼってしまうかもしれません。 ただ、気持ちが鎮まったら、これからどう対処していくか考えなければいけません。 「浮気は甲斐性」だなんてとんでもない。 あれは、やってしまった人間が「有責」なのです。 精神的にはまだまだ本当の解消には至らないかもしれませんが、精神的苦痛を伴う行為への補償(慰謝料)は、しっかり支払ってもらうべきです。 婚姻関係にない不倫の関係であっても、生まれた子の認知請求は可能で、民法上でも認められた正当な権利です。 一度認知させれば子供の養育費などを請求できるため、親子関係では非常に重要な手続きとなります。 なかなか認知されない場合、裁判にまで発展するケースもあります。 子供なんて出来てしまったら大変ですから、なんとか不倫をやめさせないと、今後の人生設計にかなりの不利益も生じかねません。 探偵の仕事は依頼された調査を行えばいいということではありません。 浮気しているかどうかを調査すると、想定の範囲外のトラブルが起きてしまうこともあります。 そんな状況になった時に、依頼者の立場を何よりも先に気にしてくれる探偵が信用すべき探偵なのです。 信頼できる探偵かを確認するのには、お話を進めるときの印象などで慎重に決めるとよいでしょう。 たちの悪い興信所にあたってしまうと、金銭的にも時間的にも大きな犠牲を強いられることがあります。 話をしに行っただけで碌な説明もなしに契約を促したりする業者は用心してかかるべきです。 一度断ったのに、やたらと電話で勧誘してくるのは悪質な業者の常套手段といえるでしょう。 まともな探偵社や興信所であれば、そんなことはしないはずです。 話をしていて混乱しやすいのが「不倫」と「浮気」の違いです。 不倫とは、当事者の片方ないし両方に配偶者がいるのに、肉体的な交渉がある場合をさします。 ですから不倫の場合、相手にも配偶者にも慰謝料を求めることができます。 相手が油断している間がチャンスです。 探偵業者に依頼して、不倫の裏付けをとってもらい、不倫行為への慰謝料を要求することで懲らしめを与え、浮気相手とのつながりを確実に断つといった使い方もあります。 07:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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