2021年02月10日(水) 【不倫された事実に気づいたときは、誰だって頭の】 不倫された事実に気づいたときは、誰だって頭の中が混乱するものです。 でも時間の経過と共に冷静になってくるはず。 そのときは、どのように対応するか具体的に考えましょう。 浮気はどう言い訳しようと、やってしまった人間が「有責」なのです。 気持ちの上では割り切れないものがあるでしょうが、いままでどれだけ苦しんだか、その対価としての慰謝料は、請求しましょう。 僕の会社の後輩なんですが、奥さんが浮気していて、不倫相手に裁判を起こしたいのだそうです。 結構マジメな話です。 気持ちは分かりますが裁判となると訴訟費用なしにはできないでしょうし、ならいっそ、不倫の動かぬ証拠をおさえて慰謝料を払わせ、一切のコンタクトを今後は禁止する(ペナルティも考える)なんてどうかと言ったのです。 まずは冷静になることですよね。 性別にかかわらず不倫している人は、鬱状態の人が少なくないようです。 考えられることは、メンタル面での負担が大きいことでしょう。 既婚者同士の不倫や、どちらかが結婚している場合、不安やストレスを抱きやすくなるのは当然で、その結果、精神面や体の不調として出てきます。 浮気している方がそれだと、当然、残されたパートナーだってメンタル面の病気になりやすいです。 不倫のあきらかな証拠が掴めなかったときは、離婚や慰謝料請求の訴えを行っても思うような結果にならないかもしれません。 なぜなら、裁判所で浮気の事実を認めないこともあるからです。 「疑い」レベルではクロ扱いされないということですね。 ぐうの音も出ないような証拠を突きつけることができれば、訴訟はあなたに有利になるでしょう。 誤解で訴訟を起こしたり、クロなのに裁判で認めてもらえなかったりするのは本意ではないはず。 だからこそ、裏付け調査を探偵に依頼しておくことは大事です。 たとえ不倫調査という正当な理由があっても、ターゲットの尾行や周囲での情報収集を行って顧客に売却する探偵の行動が違法なのではと不安に思う人も少なくありません。 今時の業者は探偵業法のもとで営業しており、違法な仕事をすることはありません。 探偵業法が2007年に施行される以前は、探偵の業務に関する全国共通の規定というものがなく、業者の違法行為によるトラブル発生抑止のため施行されました。 08:00 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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