2020年11月07日(土) 【先日、法事のときに従兄と話して】 先日、法事のときに従兄と話していたんですけど、奥さんが浮気していて、男の方を相手どって裁判を起こしたいと思っているみたいです。 ただ、裁判となれば相応の費用もかかるでしょうし、写真やメールなどで不倫の裏付けをとり、慰謝料を求めたうえで、交際も接近も徹底的に制限すれば良いのではと言ったのです。 まずは冷静になることですよね。 ドラマには無報酬の探偵なども登場しますが、作業には支払いが必要です。 調査員が行う作業いかんで見積り額も変わってくるでしょう。 尾行調査だって、ある程度まとまった時間を要します。 ほかにも時間帯や日にちをどう設定するかで料金に差異が出てきますので、調査が長期や長時間になれば必然的に費用は多くなります。 近年SNSの利用者が急増しているせいか、便利に使いすぎて浮気がばれてしまったというパターンも多くなりました。 配偶者がスマホにロックをかけるようになったり、SNSをしょっちゅう更新していたら、すでに連絡先を交換済みの相手とコンタクトを取っていると考えてもおかしくはないでしょう。 配偶者の態度とSNSは不倫の有無を判断する好材料になるかもしれません。 婚姻外の不倫関係であっても、出生した子どもの認知請求をする事は可能で、民法上でも認められた正当な権利です。 戸籍上の親の欄に名前が記載され、親として子供を育てたり養育費を払わなければなりません。 親子関係では非常に重要な手続きとなります。 すでに別れていたり、認知するしないで揉めた場合には、認知請求の訴えを家庭裁判所に申し立てるという手段もあります。 子供なんて出来てしまったら大変ですから、どうにかして浮気を止めないと、いずれ大きな金銭的負担があると思っていいでしょう。 だいたい浮気調査の調査期間は何日ぐらいなのかというと、多くの場合は3〜4日間です。 しかしこれはあくまでも平均的な日数です。 浮気の証拠をなかなか残さないタイプのパートナーだと、1週間以上、時には1ヶ月ぐらいかかってしまう場合もあります。 一方で、浮気するだろうという日が特定済みの場合は、1日だけで浮気調査が終わってしまうこともあります。 12:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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