2019年08月09日(金) 【子供も大きくなったのでパートを始めたところ、そ】 子供も大きくなったのでパートを始めたところ、そこの店長さんと親しくなって、秘密裏に交際するようになり、研修と偽って旅行にも行きました。 長らく子供と家庭だけを軸に、主婦ぼけしてた私の甘さもあるのですが、パートだけにしてはおかしいと、すぐ主人にバレて、先方の奥さんや勤務先の知人などから裏付けをとられ、向こうはヨリを戻しましたが、私はそうもいかず、夫には慰謝料と離婚を求められる事態になりました。かれこれ十年以上、興信所の探偵として勤めていますが、比較的件数の多い仕事といえば浮気調査でしょう。証拠を押さえるためには要所ごとの手際の良さと、3カン(感、観、勘)が必要です。 地道といいつつも予想外の出来事は多く、すぐ判断してベストな選択をしなければいけないので、気は抜けません。対象となる人物に調査案件が知れてしまえば発注者の安全と利益を損なわないよう、常に細心の注意を払うことは言うまでもありません。 やられた方にとっては堪ったものではないですが、浮気はぶり返してしまう例も少なくないようです。浮気が発覚して、しばらく自粛状態が続くのですが、裏では不倫相手と会うチャンスを狙っている可能性はおおいにあります。あやしい素振りを見せたら、探偵業者の力を借りて、不倫の証拠をおさえて、責任をとらせるべきではないでしょうか。 先日、浮気の慰謝料に請求期限があるのを知りました。 時効といって、不倫相手を特定してから3年間、でなければ不倫行為から20年と規定されており、それ以後は時効です。 時効が迫っているときは裁判を起こすことで、時間経過をリセットできるんです。 不倫という行為を時効で「逃げ得」にしてはなりません。時間がなければ裁判で時効を利用させないのも考えに入れましょう。 GPSが繋がるものを使って、頻繁に行く場所を調査してその近所をウロウロしていれば、待っていればパートナーはそこに行くはずなのですから現場を押さえられると考えられます。調査依頼には費用が必要ですが、ご用意いただけない場合には、GPS端末で立ち寄る場所を調査するのもやってみて損はないと思われます。 ただし、その装置を仕込んだことが知られてしまう事があります。 22:12 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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