2019年06月06日(木) 【探偵社の調査員になって5年目で】 探偵社の調査員になって5年目ですが、不倫の証拠集めにはそれなりのワザとカンを要求されます。 その上、突発的な事態に対し、素早く働く知恵が必要なのですが、その間違いを極力ゼロに近づけなければいけません。 浮気の場合は相手もいることですし、あくまでも内密に調査を遂行しないと依頼人を推定しやすいということからも、細やかな注意を怠らないことは言うまでもありません。 法律の上で、結婚した人が自分から夫婦ではない異性と男女の関係になることを不貞と定めています。 つまり法律的に言うと、肉体関係を持っていない場合には食事をしたりカラオケに行く程度なら、不倫じゃないということです。 男女の既成事実をつかむのは個人では難しいですが、プロの業者に依頼するという方法もあります。 浮気調査で探偵社を使うときは、行動範囲、交友や家族関係、仕事先など分かる限りのことを伝えると、料金請求時に安く済むでしょう。 何もかも調査員にやらせようとすると、ゼロからの積み上げで調査する分、時間と手間がかかり、それが費用に反映されてしまうのです。 一緒にいれば判ることも大いにあるはずですし、記録やリサーチにいそしむのが良いと思います。 近頃ではスマホが元で隠し続けていた浮気がバレるという例も増えています。 スマホは何でもできてしまいますが浮気もしかりで、メールやLINEなどに配偶者の不倫の証拠が隠されていると考えられます。 しかもロックをかけているのだったら、不倫の証拠はスマホの中にあるといっても良いのではないでしょうか。 探偵事務所の役割は依頼の調査のみすればいいということではありません。 浮気の実態を調査し始めると、何かしらのトラブルが起こるものです。 そういう時には、依頼した人のことを何よりも先に気にしてくれる探偵が信用すべき探偵なのです。 探偵を信頼しても良いのかを判断するには、相談中の相手の印象を見るようにして落ち着いて決めてください。 11:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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