2019年03月03日(日) 【浮気した伴侶への仕返しは、やはり、信用】 浮気した伴侶への仕返しは、やはり、信用失墜といった社会的な制裁が効果的だと私は思っています。 もちろん、第三者を巻き込むに足りる証拠が必要ですが、逆にいうとそれさえあれば、気の済むまで相手を追い込むこともできるし、目に物見せることができます。 私はやるかどうかわかりませんが、実際、不倫相手の職場の同僚や家族に知らせて溜飲を下げるという人もいないわけではありません。 職場をかわらざるを得なくなったり、信頼がなくなり、それだけのことをしたのなら、しょうがないですよね。 実際、もう離婚になってもいい!慰謝料をちょっとでも多く取りたいと思う場合、浮気の現場に乗り込むという方法もあります。 しかし、単独で行くのは、揉める元なので止めておきましょう。 信頼する人に付いて行ってもらえば、カッとなって騒ぎを起こす心配がなくなります。 信頼できる人が見つからない場合は、思い切って探偵などに頼んでしまいましょう。 探偵社と興信所の違いはなにかと聞かれることがありますが、していることは同じだと考えていいでしょう。 離婚の請求事由として浮気をあげる場合は、確実に浮気した(している)証明というのが不可欠です。 自分で証拠を得ようにも相手にバレたらおしまいですし、そっちのプロである興信所や探偵事務所に依頼すれば、離婚時の精神的な負担や時間を軽減してくれます。 それに、慰謝料請求時にもきっと役に立つはずです。 そうしょっちゅうあることではありませんが、浮気調査で探偵を利用した際、請求トラブルに発展することがあります。 当初の見積りのほか、尾行の際の諸経費や別途加算代金などが組み込まれ、契約を破棄したいというと、違約金として一定額を支払わなければいけなくなったりします。 やはり、契約前にきちんとチェックするのは不可欠なのではないでしょうか。 料金体系や説明の仕方などでひっかかることがあれば、違う業者を当たったほうが良いでしょう。 これは浮気だと断定できる証拠写真といえば、交際相手と一緒にラブホから車で出てくる場面につきるでしょう。 個人でも良い機材があれば撮影できるかもしれませんが、よほど高性能なレンズでない限り不鮮明になることが少なくありません。 裁判所で証拠採用されるようなクオリティで撮影したいのであれば、最初から興信所などを手配する方が良いのではないでしょうか。 00:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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