2018年11月07日(水) 【先日、法事のときに従兄と話していたんですけど、奥さんが】 先日、法事のときに従兄と話していたんですけど、奥さんが浮気していて、不倫相手に裁判を起こしたいと言っているのです。 気持ちは分かりますが裁判となると裁判費用などがかかるのではないでしょうか。 不倫の動かぬ証拠をおさえて浮気の慰謝料を要求した上、交際も接近も徹底的に制限すれば良いのではと助言しておきました。 初めて探偵社に相談するときは、勇気が要るものです。 もし最初から実名で相談することに抵抗を覚えるというのであれば、実名を伏せた相談に対応している探偵業者も最近は増えましたから、うまく活用して、手応えが良い感じであれば、本名を伝えて詳しい話を詰めていくというふうにもできます。 配偶者の浮気を興信所に調査してもらうときは、目的は何か、今後どのようにするつもりなのかをきちんと話し合っておく事は欠かせません。 配偶者の不倫さえなくなれば良いのか、もしくは裁判で離婚するための証拠を押さえたいのかこのくらいは最低限、区別できるようにしておきたいですね。 その希望次第で微妙に調査内容が異なってくる場合が多いからです。 ふつうの金銭感覚でいうと、調査会社に頼んで浮気調査をしてもらうときの料金は、高いように思う人が多いようです。 ただ、安さで依頼したところで浮気してるかどうか「わからなかったです」では、無駄遣いもいいとこです。 やはり調査能力のほうを重視したいですが、すごい料金をとっていても絶対的に素晴らしい調査能力を有しているかは判断に迷うところです。 探偵の調査能力というのは、企業規模も確実に影響してきます。 全国規模でフランチャイズ展開している会社は、調査用の資材や方法などについて最新のノウハウを持ち、時代の移り変わりに合わせた改善を繰り返しています。 また、大規模な業者では調査員はもちろん内勤の相談員などの指導育成が徹底しており、必然的に仕事の品質にフィードバックされてくるわけです。 19:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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