2018年08月07日(火) 【たとえ浮気といっても不貞行為ではありますから】 たとえ浮気といっても不貞行為ではありますから、相手の配偶者から、慰謝料を求める内容証明郵便が届くこと事体、ありえないことではありません。 気になるのがその金額ですが、あちらが離婚しないか、したかによって相応の差が出てきます。 離婚もしていないのに慰謝料として高額な金銭を要求されたら、いったん話を収めてもらい、まずは弁護士事務所に相談するようにしましょう。 自分の配偶者を調査してもらったところ浮気が明らかになった時、離婚するかしないか決めかねますよね。 それを避けるために、先に探偵事務所に依頼の電話をかけてしまわずに自分の損得を考えるのが先決です。 夫婦であれば不貞があっていけないのは当然のことですから、慰謝料を支払うよう配偶者とその不倫相手に求め、結婚生活の解消をするのも一つの選択肢です。 近年SNSの利用者が急増しているせいか、それが元で不倫が判明するというパターンも多くなりました。 配偶者がスマホにロックをかけるようになったり、SNSをしょっちゅう更新するようになったら、普段から不倫の交際相手とコンタクトをとっていると疑ったほうがいいかもしれません。 相手がSNSでどのようなそぶりを見せるかは、浮気の有無を見出すきっかけと言えるかもしれませんね。 夫と浮気相手のいる場所に奥さんが乗り込み、惨憺たる状態になるのは、映画やドラマでよく描かれます。 妻とその浮気相手がいるところへ夫が乗りこんだら、殺人にまで到ってしまうシナリオもよくありますね。 浮気の現場を直接つかまえるのも方法としてアリです。 離婚になってもいいと思う場合は、問題ないかもしれません。 探偵が尾行する際の料金はと言うと、調査員が何人かによっても違いますが相場としては、1時間で1万円から3万円が目安です。 言うまでもありませんが、調査員が1人なら安く多いほど高くなります。 また、尾行のために車やバイクで移動すると、別途交通費、車両費として請求されることがありますので確認がいります。 04:06 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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