2018年07月08日(日) 【せっかく探偵が問題なく仕事を】 せっかく探偵が問題なく仕事をしていても、依頼者側に落ち度があってパートナーに気づかれてしまって証拠集めがやりにくくなり、失敗という結果に終わることもあるでしょう。 探偵に依頼したからといって、確実に証拠が集められると決めつけてはいけません。 失敗した場合の代金についても、契約書を作る際に契約書に盛り込むことが必要なのです。 きっぱりと不倫関係を解消させるには、きちんとした不倫の裏付けをとって、慰謝料としてある程度の金額を請求するのが、よく効くようです。 不倫の相手のほうでは悪いことをしている感覚はあまりないというパターンが多いです。 賠償を求めることで、自分たちがしたことを実感させるというわけです。 夫が浮気しているところを奥様がつかまえて、惨憺たる状態になるのは、ドラマ・芝居で目にすることも多いです。 夫人の浮気現場にご主人が乗り込むことになると、相手を刺したり、殺してしまうサスペンスドラマも少なくありません。 配偶者と浮気相手のいるところへ自ら踏み込むのもあっていいやり方でしょう。 別れる決心がついている場合は、実行する余地はあるかもしれません。 興信所といっても、知らない会社に相談するのはちょっと気がひけますよね。 もし最初から実名で相談するのが嫌でしたら、匿名での問い合わせや相談に応じている探偵業者も最近は増えましたから、とりあえずそこで相談し、信頼できそうなところだと感じたら、そこで自分や対象の個人情報などを明かすというふうにもできます。 探偵業を営むには特に資格や免許などは要求されません。 とはいえ、探偵業法(平成19年6月施行)に基づき、少なくとも探偵業を始める前日までに、営業所の管轄となる警察署経由で、公安委員会に届け出書を提出し、探偵業届出証明書を交付してもらって、許認可を出してもらうことが大原則です。 安全のためには無認可の探偵社は選ばないことです。 13:06 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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