2018年04月06日(金) 【もしパートナーの浮気が発覚した際は、さしあたっては今後】 もしパートナーの浮気が発覚した際は、さしあたっては今後の動向を考えるために平常心を取り戻すよう努めましょう。 不倫を許して一緒にやっていくことが無理なら、離婚と慰謝料だのも考慮していかなければなりません。 夫婦で話し合う時間を確保し、これからどうするかしっかり話をしておきましょう。 不倫相手の奥さんがきちんと勉強している人の場合、内容証明郵便で慰謝料請求を送付してくるのは覚悟しておかなければなりません。 ひとくちに慰謝料といっても、あちらが離婚しないか、したかによって変わってくるものです。 離婚「しそうになった」からといって高額すぎる慰謝料請求があった場合、いったん話を収めてもらい、まずは弁護士事務所に相談するべきです。 探偵社に入ってくる事案でもっとも多いのは不倫(の疑い)の素行調査です。 奥様の第六感的にあやしいから、浮気の有無をとりあえず調べてほしいとか、離婚裁判の証拠として採用されるような報告書が欲しいといったケースなどニーズに応じた調査を行います。 とりわけ、不倫相手に慰謝料を求める場合は、はっきりとした裏付けをとるためにもその道のプロを利用するのが良いでしょう。 以前も夫は浮気していたのですが、再びそんな素振りがあったので、探偵を頼もうとウェブで調べたところ、出るわ出るわ、自社サイトを持っているところって意外と多いんですね。 安いところでいいやと思ったのですが、2社のうち、一番感じが良かった探偵会社に調査を頼んで、結果を待ちました。 しばらくして報告書を受け取ったのですが、証拠写真は私が見て充分判別がつくほどでしたし、あれにはのどの奥が固まるような気分でした。 弁護士がいいでしょう。 離婚したいと思うのか、不倫相手から慰謝料を取りたいと思うのかを考えてから相談するべきです。 もし、不貞の証拠を掴もうとしている場合には、探偵や興信所に相談するべきです。 女性の場合、近所に住む奥さんや後で噂になりたくないなら何があったとしてもやめるべきことです。 15:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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