2017年05月07日(日) 【もし浮気されてしまった場合、それ】 もし浮気されてしまった場合、それがわかった時は、落ち着けと言われても無理かもしれません。 でも時間の経過と共に冷静になってくるはず。 そのときは、どのように対応するか具体的に考えましょう。 だいたい不倫行為は、道義上許されない行為です。 あなたの胸の内では割り切れないものがあるでしょうが、いままでどれだけ苦しんだか、その対価としての慰謝料を請求するのは、配偶者として当然の権利です。 探偵に浮気の調査を要請して、疑いようもない明確な証拠が手に入れば配偶者とその不倫相手に慰謝料の請求も可能です。 心から信用のできない人間と、この先の長い時間を一緒に過ごすことは相当な心の重荷になりますから、慰謝料をもらって離婚することもありかもしれません。 さらに、原因である不倫の相手に慰謝料の支払いが課せられれば二人が別れることは間違いないでしょう。 探偵にパートナーの浮気調査依頼した際、調査がバレやしないかと緊張してしまう人は少なくないようです。 探偵というのは相応の技能と経験を持つプロフェッショナルですから、相手に露見するようなことは、まずないはずです。 でも、「探偵を雇った」という事実で依頼者の態度が普段と変わってしまい、むこうが不審に思って用心した結果、調査がしにくくなるということならあります。 調査が完了するまでは、いつもと同じように生活するようにしましょう。 興信所に浮気調査を依頼すると、小説やドラマなどに出てくる探偵や刑事みたいな手段で探索を行うこともあります。 相手の尾行はお手のものですし、張り込みもします。 交友関係を絞っていき、必要があれば周囲に聞き込みなどを行うことがあります。 それに、あくまでも企業秘密で、違法ではないけれど極秘の調査手段があるとも言われています。 先日、浮気の慰謝料に請求期限があるのを知りました。 時効といって、浮気の相手が判明してから3年、でなければ不倫行為から20年以内だそうです。 ただ、時効間際といっても諦めないでください。 提訴すれば、この時間経過を止めて、時効を事実上なくすことができます。 不倫という行為を時効で「逃げ得」にしてはなりません。 時間がなければ裁判で時効を利用させないことを検討してみるべきです。 15:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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