2017年04月01日(土) 【お互い結婚している者同士の場合、不倫】 お互い結婚している者同士の場合、不倫をやめる契機になるのは、パートナーとの間に子供ができたり、あるいは欲しがられたからというのが少なくありません。 裏切っていることに対してあらためて自責の念を感じ、不倫相手も家庭があるのだと思うと、ふいに辟易するのです。 もしくは、転勤や世帯構成の変化などで今までのように会えなくなったりすると、後ろめたさも手伝って、ついに別れを切り出すきっかけになるのです。 同じ勤務先内での不倫は、やはり多いものです。 しかも、事実が判明したところで、不倫はプライベートな行為のため、セクハラでもないかぎり仕事を辞めさせることはできないようです。 とはいえ、就業規則上の、勤務場所内の風紀や秩序を乱す行為という部分をもってすれば懲戒も可能ですが、まあ現実では訓戒程度で、処分といえるほどのものはなく終わることが多いようです。 浮気を繰り返す人、やめられない人というのは、ウツの症状を持っている場合が多いです。 考えられることは、メンタル面での負担が大きいことでしょう。 どちらかが結婚していたり、あるいは両方が既婚で家庭があったりすると、精神的な疲労や不信感、無力感などを心の中に抱えることが多くなり、症状として出てくるのです。 浮気している方がそれだと、当然、残されたパートナーだって情緒不安定や不眠などの症状が見られます。 配偶者の不倫に気づいても、相手が警戒しているときは、自力で不倫の証拠を押さえるのは簡単なことではありません。 とはいっても、証拠を掴んでいれば離婚にしろ慰謝料請求にしろ、うまく話を進められるので、けして無駄にはならないはずです。 ですから、不倫をしているなと思ったら、裏付け調査を探偵に頼むと良いでしょう。 ある程度、費用は必要ですが、交際相手とホテルから出てくる写真のように、裁判にも通用するような証拠を入手できるでしょう。 よその女性に浮気されたら嫌ですから、私が心がけていることは、相手を否定しないこととかですね。 要望やお願いはいっぱいありますが、相手の気持ちを傷つけたり言い合いになるようなことは言いません。 それに、家計のことで責めることもしません。 家のために働いてくれている男性の気持ちを考え、妻としての外見への心配りも怠らず、女としてみて貰えるよう行動にも気をつけると、恋人気分が長続きして、ほかの女性に癒しを求めることもないだろうように思います。 15:48 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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