2016年11月10日(木) 【昔はどうあれ探偵事務所と興信所の仕事はほぼ同一です。】 昔はどうあれ探偵事務所と興信所の仕事はほぼ同一です。 不倫を離婚理由に掲げるつもりなら、あきらかに配偶者が不倫したという証拠がどうしても必要です。 ただ、自力で証拠を集めるのには無理がありますから、やはり興信所や探偵社などを使うほうが、スムーズに離婚できると思います。 仮に離婚しなくても、慰謝料請求の根拠にもなりますし、再発防止に役立ってくれることでしょう。 不倫問題を相談したいと思うなら、弁護士がいいでしょう。 離婚したいと思うのか、不倫相手から慰謝料を取りたいと思うのかをよく考えてから相談するといいでしょう。 もし、不貞の証拠を掴もうとしている場合には、探偵や興信所に相談しましょう。 相談者が女性のケースでは、近所の奥さんや知人などに相談してしまう方もいますが、近所の噂のタネになりたくない時は何があったとしてもやめるべきことです。 配偶者の浮気の追尾調査等を興信所に依頼する時は、相応の額が必要です。 探偵の調査業務にかかる料金は、一般的な浮気調査でだいたい3日で12万ないし14万くらいはかかるとみておけば間違いありません。 時間と日数、依頼内容によって請求額は変動しますので、何を依頼するにも50万から60万くらい用意しておくと良いでしょう。 配偶者の浮気にピタリととどめをさすには、浮気の証拠をしっかり掴んで、慰謝料としてある程度の金額を請求するのが驚くほど効果があるそうです。 一般的に不倫というと、つまみ食いを楽しむ感で、悪いことをしている感覚はあまりないというのが現実だったりします。 代償としての慰謝料を要求することにより、自分たちがしたことを実感させることができるのなら、ぜひやってみるべきです。 27歳の公務員(男)です。 一年前に結婚し、同い年の妻がいますが、子供はまだいません。 私にとっては青天の霹靂ですが、一昨日、むこうの不倫が判明しました。 バレたとき、妻は謝るかと思ったのですが、まったくなし。 以降、口をきいてくれません。 このままやっていく自信がありません。 妻から傷つけられるとは思いませんでした。 謝罪も反省もないなら、自分のために、今後の対応も考えたいと思います。 10:42 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |