2016年05月02日(月) 【常に相手が警戒している場合、自力で浮気の証拠を押さえることは】 常に相手が警戒している場合、自力で浮気の証拠を押さえることは、至難の業です。 でも、浮気の確たる証拠があれば、浮気封じ、離婚、慰謝料と何かと便利に使えるでしょう。 浮気相手がいることが分かったら、興信所や探偵に調査を依頼しましょう。 お金はかかるものの、二人で一緒に写っている写真や動画といった、裁判にも通用するような証拠を入手できるでしょう。 不倫行為が露見した場合、ただ単に別れるのではなく、慰謝料の発生も考慮しなくてはいけません。 不倫行為の証拠があれば、やっていた方は明らかに分が悪いです。 その場合、慰謝料の相場が分かれば気も楽ですが、引越代(60万程度)からその10倍くらいまでと千差万別です。 払える見込みが立たないときは、現実的な支払額になるよう相談することもできます。 たとえば携帯電話の通話履歴からも浮気の証拠がつかむことが可能です。 携帯電話は浮気相手との連絡手段として使うのが当たり前だからです。 近年、メールやラインで連絡を取ることが多くなりましたが、やはり、相手の声を聞きたくなるのは当たり前です。 ふとした時に電話している可能性は十分考えられます。 普通、離婚となると、浮気経験のある親というのは子供の親権を取得するときに不利だと思われているみたいです。 倫理的に言うとそうかもしれません。 ただ、裁判所は違う考え方をします。 裁判上の親権の判定では、生活を共にしているかどうかや育児への参加度合いといった点がチェックされます。 要は子供を中心にして、どれだけきちんとした生育環境なのかが最優先で考えられているわけです。 02:54 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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