2016年01月27日(水) 【比較的規模の大きな探偵社を選ぶと・・・】 たとえ大手だからといって絶対にハズレがないとは言い切れませんが、比較的規模の大きな探偵社を選ぶと安定した仕事をしてくれるように思います。 小規模な調査会社の中にはきちんとした探偵業務も行わずに見積りと全然違う料金を請求してきたり、調査料金の詳細についての説明を拒むところもあるようです。 もちろん、電話での応対や事務所スタッフの説明の仕方なども良い検討材料になりますね。 探偵に浮気調査を依頼する場合、最終的に何を目的にしていて、どうしたいかをあきらかにしておくことが非常に大事です。 浮気をやめさせるだけにとどめておくか、もしくは裁判で離婚するための証拠を押さえたいのかは、はっきりさせておかなければなりません。 どこに主眼を置くかにより調査方法や裏付けのとりかたなどが変わってくるわけですから、大事なことです。 よく不倫の末に結婚しても、不幸になると言われますが、あながち嘘ではないでしょう。 自己中心的な考えで、ある家庭から平穏、幸福、配偶者を奪い取ったりしたら、うまく結婚したところで、自分たちの事情が知られたらみんな去っていくと怯えて生活していくことになります。 一度不倫を経験してしまうと、いつまた不倫に発展するかと思うと心が落ち着く暇もないのではないでしょうか。 頻繁に掛かってきたり取っていたり、また電話をかけ直していたりするとそれは浮気相手と連絡を取り合っているという可能性が濃厚であると考えられます。 そういったことが見受けられたらその電話番号の相手を、割り出せますね。 ですが気の回るパートナーですと、浮気相手との電話の後には着信や発信の履歴を必ず消すということも忘れずに行っているということもあります。 パートナーの不倫が露見したら、落ち着けと言われても無理かもしれません。 ただ、気持ちが鎮まったら、どのように対応するか具体的に考えましょう。 浮気はどう言い訳しようと、裁判での離婚理由にもなる「不貞行為」なのですから、メンタル的には割り切れないものがあるでしょうが、いままでどれだけ苦しんだか、その対価としての慰謝料を請求するのは、配偶者として当然の権利です。 20:26 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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