2018年11月20日(火) 【夫は帰宅するとテーブルに携帯電】 夫は帰宅するとテーブルに携帯電話を置きっぱなしの人でしたが、隠すようになったので、これは浮気しているなと思いました。 相手が誰なのか無性に知りたくて(全然知らない人の可能性もありますが)チェックしてみましたが、きっちりロックでガードされていて、何も得ることができませんでした。 こうまでしてあるからには、もう、探偵しかないだろうなと思ったものの、主婦のへそくりもないので、二の足を踏んでいます。 探偵社に相談するにしても、見ず知らずの相手に対しては怖いという方もいらっしゃるでしょう。 話を聞いてもらうときに本名を名乗るのが怖いというのであれば、実名を伏せた相談に対応している業者も少なくないですし、最初に匿名で話をさせてもらい、これなら良さそうだと判断できたら、個人情報を明かすといいでしょう。 例えば、携帯で通話した履歴から浮気の証拠をつかむことが可能です。 携帯電話は浮気相手への連絡のためのツールとしてごく自然に使われるからです。 最近ではメールや、LINEなどのアプリを通じて連絡をことも増えていますが、やはり好きな人の声を聞きたくなる時もあるでしょう。 ですから電話をする可能性も否定できないのです。 浮気を証明する写真といったらやはり、交際相手と一緒にラブホから車で出てくる場面でしょう。 個人でも良い機材があれば撮影できるかもしれませんが、いざ写真を見るとうまく撮れていないケースが非常に多いです。 裁判所で証拠採用されるようなクオリティで得たいなら、その道のプロである探偵に依頼するほうが確実だと思います。 興信所が作成する調査報告書は、記載事項はだいだい同じでも形式が定められているわけではありません。 とはいえ、離婚調停や裁判所の審判が必要なときに使う際は、なんでも証拠になるというわけではないので、良質な情報を備えた報告書であることが大前提となります。 自分が報告書をどのように使用する(予定)か考えた上、目的に合った事業者を選定すると良いでしょう。 00:30 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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