綿密な調査には探偵を・・・

2021年04月11日(日)
【知らない探偵社に個人的に相談するのはちょっと】
知らない探偵社に個人的に相談するのはちょっと気がひけますよね。


相談時に本名を告げることに抵抗を覚えるというのであれば、本名などの詳細を伏せての相談に乗ってくれる探偵業者も最近は増えましたから、そういったシステムを利用し、これなら良さそうだと判断できたら、あらためて個人情報を伝えるという方法もあります。


不倫の双方が既婚者である場合、浮気をやめようと思った理由には、配偶者との間に子供が欲しくなった(相手が希望した)というのが多く、嫌いで不倫しているのではないことが窺われます。


自分とのことを考えてくれている人に対し、自責の念を感じ、W不倫の現実に辟易するのです。


もしくは、転勤や世帯構成の変化などで今までのように会えなくなったりすると、後ろめたさも手伝って、ついに別れを切り出すきっかけになるのです。


不倫した場合の慰謝料の相場は200万円前後ですが、場合によっては50万円程度ということもありますし、ケースによっては400万円くらいのこともあります。


実は、離婚しなくても慰謝料の請求はできますが、額は低くなるのです。


さらに、不倫相手の方が配偶者との肉体関係を認めないときには根拠が必要です。


第三者からみてもはっきりとした不倫の証拠を用意しなくてはいけません。


立ち寄る場所がわかる機械を利用して、良く行く場所を調べて見張っていれば、パートナーが現れるはずですから浮気の証拠をつかむことができると思われます。


費用のご準備が十分ではないときには、GPS端末で立ち寄る場所を調査するのも方法の一つです。


ただし、その装置を仕込んだことが知られてしまう恐れもあります。


不幸な事に、パートナーが貴方を裏切り、貴方が慰謝料を請求する側になったとすれば尚更念入りに相手への調査が必要ですし、何回もやっているのであればその都度都度の過ちの証拠を突き付けられるようにしないといけません。


しかし調査のプロである探偵に依頼したら、個人には手の届かない高価な機材を使って証拠を映像に残して貰えますし、裁判で闘う上での武器には困らないように用意してくれるでしょう。


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