2021年03月03日(水) 【配偶者の不倫に悩んでも、探偵に頼むのは】 配偶者の不倫に悩んでも、探偵に頼むのは離婚支度のようでどうかと思う。 なるほど、もっともです。 しかしそこまで重たく感じる必要は実際のところ、ないと思います。 離婚云々はさておき、その証拠を握っておいたほうが有利なのは確かです。 あえて知らないでいることも、結局は自由だとは思いますが、すっきりと解消したい気持ちがあれば、興信所に頼んでみるのがいいでしょう。 興信所と探偵事務所の違う所を聞かれた場合、変わりはほとんど無いと言ってもいいかもしれません。 浮気調査から身辺調査、ストーカー対策、行方不明者の捜索等々、違いのない仕事です。 ただし、あえて言うと企業や団体は興信所に、個人は探偵に頼るようです。 尾行について時間による代金設定がされている場合、探偵の尾行時間が短い方が安い料金で行うことができます。 ですので尾行を探偵にお願いするなら、相手の日々の行動をよく知っておくことが大切です。 その結果から、怪しいと思われる時間帯や曜日に絞って探偵に尾行を依頼すると、探偵のほうも手間が省けお互いにとってメリットのある依頼になります。 不倫をやめた原因としてもっとも多いのは、パートナーにバレたからというものです。 ただ、一般人が自力で不倫の証拠を押さえるというのは難しいし、却って警戒されるかもしれません。 最初から興信所や探偵業者などのプロに相談し、調査してもらう方が、確実性があるというものです。 そのかわり、浮気の匂いを察知するあたりまでは、一番近いところにいる人でなければできないことです。 探偵を雇って浮気の証拠を押さえてもらい、浮気相手と別れさせたのにも関わらず、ふとした拍子にもう一度、禁じられた恋に手を出してしまう人は少なくないようです。 休日や退社後の不審な外出が目立つようになり、携帯電話を肌身離さず持つようになったりで、また浮気をしている事実が発覚するのです。 大抵の場合、前回の浮気での対処が寛大すぎたことが考えられますから、累積として一層厳格な処置が必要でしょう。 02:18 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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