2020年01月19日(日) 【32歳の主婦です。6つ年長の夫と子供たち(8歳】 32歳の主婦です。 6つ年長の夫と子供たち(8歳、6歳)と、実家の二世帯住宅に暮らしています。 夫の浮気が判明するまでは普通の家族でした。 しかし先週、家族会議の結果、離婚が本決まりになりました。 これから女手一つで、この子たちを育てるわけです。 簡単なことではないでしょう。 メンタル的には割り切るなんてこと出来ませんが、離婚問題に詳しい弁護士に相談して間に入ってもらい、不倫の当事者たちに慰謝料と養育費の請求を行い、公正証書という形で残しました。 離婚すると、浮気経験のある親というのは子の親権をあきらめなければいけないと思っている人が少なくないようです。 でもそれは、絶対的なものではないのです。 基本的に親権というのは、子供と生活上きちんと接しているか(同居が前提)や、どれくらい育児に関心を持ち、かかわっていたかなどを重くみる傾向があります。 つまりは、子が健やかに育つのに適した状況かどうかが最優先で考えられているわけです。 探偵業の存在を知っていても、利用することはほとんどないでしょう。 いざ配偶者の浮気を調べてもらうにも、依頼先選びに苦慮するのはあたりまえでしょう。 探偵業務を行うには、所轄の公安に届け出を出し、認可がおりた事業所には許認可番号つきの探偵業届出証明書が交付されます。 違法な会社や怪しいところでないかは、届出番号を取得しているかどうかでもわかります。 少なくとも会社のサイトや広告等に番号を明記しているかどうかは確認しておかなければいけません。 過去には安い探偵というのは使い物にならないと言われていた時期もあります。 素人には調査の良し悪しなんてわからないですからね。 とはいえ現在は、ウェブを見れば調査内容の信頼度や請求などについてもユーザーレビューなどである程度判断がつくのです。 安すぎる業者を選んで失敗する例もある一方、ただ高いだけのところへ不倫調査を頼んでもお金を溝に捨てるようなものですから、質と価格のバランスが良い業者を見つけるのは大事なことです。 浮気調査を探偵に依頼して、証拠を掴み、不倫関係を解消させるまでいったのに、再々繰り返す場合があります。 休日や退社後の不審な外出が目立つようになり、メール履歴などで浮気が判明し、またかと落胆するケースは多いようです。 その前の浮気に対する処罰が厳しさに欠けたことも要因なので、次はないということを実感させるような厳しい措置が大事だと思います。 06:36 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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