綿密な調査には探偵を・・・


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2022年07月19日(火)
【配偶者の不倫に悩んでも、探偵に頼むの】
配偶者の不倫に悩んでも、探偵に頼むのは離婚支度のようでどうかと思う。


なるほど、もっともです。


ただ、あまり深刻にとらえる必要は実際のところ、ないと思います。


不倫相手と別れさせるとか、離婚するとか、どちらにしても、動かぬ証拠を握っておいたほうが、有利であることは間違いありません。


もちろん何もしないでいることも選択肢の一つではありますが、モヤモヤしているのが嫌ならその道のプロ(探偵)に相談することを視野に入れても良いのではないでしょうか。


素行調査や不倫の追尾調査などを探偵に頼むと、小説やドラマなどに出てくる探偵や刑事みたいな手段で行動調査を行っていることもあります。


尾行や張り込みはもちろん、対象の行動半径や関係者を洗い出し、場合によっては周囲に聞き込みなどもすることもあります。


それに、あくまでも企業秘密で、公表されていない調査手法などもあり、結構ハードな世界のようです。


興信所と探偵。


実は両方とも同じ認可で行われるので、業務内容も変わりがありません。


離婚裁判などで配偶者の浮気を請求事由にするつもりなら、第三者にも浮気が分かるような証拠がないと、まともに取り合ってもらえないようです。


もっとも、素人が考えるほど証拠取りは簡単なものではありませんし、その道の専門家に頼んだほうがスムーズに離婚できると思います。


仮に離婚しなくても、慰謝料請求の根拠にもなりますし、再発防止に効果を発揮します。


わけもわからず自分で動き回るよりは、浮気調査は探偵に頼みましょう。


探偵に依頼すると、確実に浮気の証拠を掴んでくれます。


自ら浮気調査をしてみても、パートナーが浮気していることくらいはわかるでしょう。


でも、パートナーを問い詰めても頑として浮気してない、と言い張ったら、有利な条件での離婚はできないでしょう。


そのため、確実な証拠というものが必要になります。


浮気調査で探偵社を使うときは、交際関係や立ち寄り先など細かいことでも伝えておくと、料金請求時に安く済むでしょう。


わかっていることまで探偵に調べさせると、一から浮気の証拠を得るのですから時間も費用もかかってしまいます。


隣にいれば自然と気付くことも少なくないでしょうし、冷静に観察に励み、記録に残しておくのはいかがでしょうか。


16:18
2022年07月18日(月)
【探偵が使っていることで知られている追跡】
探偵が使っていることで知られている追跡グッズとは、自分で買うことができるかと言えば買うことができるのです。


一般的には、追跡グッズはGSP端末を用いるというケースがほとんどですが、これは誰でもインターネットなどで購入が可能です。


車に載せるGPS端末は、車の盗難を考えた上でつけて置くものですので誰でも当然購入できます。


そうしょっちゅうあることではありませんが、浮気調査で探偵を利用した際、請求トラブルに発展することがあります。


先に見積もってもらった金額に「別料金」「経費」が加算されたり、契約を破棄しようものなら、違約金を請求されることもあるのです。


あとで後悔しないためにも、契約前にきちんとチェックするのは不可欠なのではないでしょうか。


料金説明をしぶったり質問に答えてくれないようなら、そうでないところを探したほうが、結果的にうまくいくでしょう。


4歳の娘と7歳の息子がいるアラサー主婦です。


夫は7つ年上で社宅住まいです。


しかし先月、彼が同じ職場の女性と不倫関係にあったことがわかり、双方の親も交えて話し合い、離婚ということで合意しました。


幼い子どもたちは、これからシングルマザーの私が育てるわけです。


簡単なことではないでしょう。


夫に言いたいことは山ほどありましたが、相談の場を大事にしたかったので、離婚問題に詳しい弁護士に相談して間に入ってもらい、彼とその交際相手に対する慰謝料や、養育費の話を進め、公正証書というのを作ってもらいました。


浮気がばれると、必ずというわけではありませんが、慰謝料が発生すると思っていいでしょう。


相手がきちんとした裏付けをとっていれば、逃げおおせることはできないでしょう。


慰謝料の額は実際、500万位のこともあれば、100万にも満たない金額など、大きな違いがあるようです。


その額で難しいときは、減額が可能かどうか相談してみるのも悪くないかもしれません。


結婚した人の不倫を調査を調査員に行ってもらう場合、普通は調べる人が何人でどのくらいの期間に渡って調査を行っていくのかを前もって協議します。


探偵は1万円以上の時給が相場と言われており、浮気調査をした時間が長ければ長いほど調査料金が高くなります。


調べる人の事務所により、主に使う道具や調査する人のキャパシティには差異があるので口コミなども調査した方が良いかと思います。


16:06
2022年07月17日(日)
【パートナーの浮気で離婚のため】
パートナーの浮気で離婚のための裁判になると、まず必要となるのは浮気の証拠でしょう。


たとえば、体の関係があるのだと客観的に分かるメールに、ラブホや不倫相手宅に通っているときの写真、変わった例では不倫相手と交わした誓約書などがあります。


また最近は、スマホのフリーメールやラインの履歴を証拠採用するケースがあります。


実際に浮気調査にかかる期間はどれぐらいなのかというと、平均で3〜4日かかるといわれています。


最初に断わっておきますが、これはあくまでも平均的な日数です。


浮気を疑っているパートナーがとても用心深かったりすると、3〜4日では終わらず1週間から1カ月以上かかってしまうことがあることも覚悟してください。


それとは逆に、この日は浮気しそうだという日がもう分かっているなら、たった1日で調査が完了してしまうこともあるのです。


世間的には離婚した際、浮気していた側は子供の親権を取得するときに不利だと思われているみたいです。


一般論ではそうかもしれませんが、実際はちょっと違います。


調整や裁判での子供の親権というのは、日常的に子と生活を共にしているかとか、どれくらい育児に関心を持ち、かかわっていたか等に重点を置いて判断します。


つまり、子供の生育に適した環境かを最も重要なことと考えているようです。


探偵に調査を依頼するときには、一般的な調査費用の相場について知っていないと、悪徳業者と普通の業者の区別もつきません。


おおむね時間単価1万円以上、つまり2時間2万円以上と考えておくと良いでしょう。


仮に尾行の日数を増やそうものなら、支払い額に確実に影響してきますから、どれだけ費用がかけられるかあらかじめ考えておくようにしましょう。


浮気の素行調査を探偵社に依頼する時は、だいたいの相場は知っておいて損はないでしょう。


不安感を煽って高額な契約を押し付ける悪質なところも存在するからです。


それに、一律料金や割安料金で安心感を与え、よくわからない諸経費や天候割増など、多数のオプションが付加されることもあるため、コストテーブルについては事前に、確認しておかなければいけません。


13:06
2022年07月16日(土)
【同一電話番号から電話を頻回に】
同一電話番号から電話を頻回に電話が掛かってきていたり、その電話番号に掛けていたりしたらその電話の相手が浮気相手という確率はとても高いと言えるでしょう。


その後、その電話番号の持ち主を割り出せますね。


そうは言いましても、パートナーがやり手となりますと、浮気相手との電話が終わったら通話の履歴を削除するということを抜かりなく行うといったような事もあります。


離婚を覚悟の上でもらえる慰謝料が多い方が良いと考えるなら、浮気の現場に乗り込むという方法もあります。


そうは言っても、単独で乗り込んでしまうと喧嘩になりやすいので、止めておきましょう。


信頼する人に付いて行ってもらえば、事件を起こすほど感情的になる可能性もありません。


信頼できる人が同行できないときは、探偵に依頼するのがベストだと思います。


一時的な遊興や逃避で始めた交際だったとしても、妻からすると浮気は人生を揺るがす一大事でしょう。


信頼を裏切る浮気を放置するというのは不可能でしょう。


浮気の裏付けをとる方法は定番なところではスマホや携帯電話ですよね。


肌身離さず持っているようなら、メールやラインなどを使って連絡を取り合っている可能性は高いです。


法的な判断材料となる不倫の証拠がければ、離婚や慰謝料請求の裁判では、思うような結果にならないかもしれません。


パートナーの不倫行為が立証できなければ、裁判で不倫そのものが否定される場合もあるのです。


そんなときこそ決定的な証拠を見せてやる必要があります。


思いこみで裁判に負けることを回避するには、調査で証拠を確保することをおすすめします。


事前に成功報酬と言われていても、例えば浮気調査について依頼したとするとその際の調査期間が3日間だった場合、その3日間の調査期間の間に浮気をしていなければその調査は成功したということになってしまいます。


実際には浮気していたとしても、その3日間だけ浮気が見つからなければ浮気とは分からないまま、調査期間を終えてしまい成功報酬としての料金を請求されます。


11:42
2022年07月15日(金)
【配偶者の浮気にピタリととどめをさすには、不倫】
配偶者の浮気にピタリととどめをさすには、不倫の明らかな証拠を押さえ、片方、ないし両方に慰謝料を求めるのが有効です。


たとえばちょっとしたお遊びとか、本人たちは考えなしにやっていることも多いです。


代償としての慰謝料を要求することにより、自分たちがしでかしたことの償いをさせるというわけです。


どの探偵社に依頼したら良いか取っ掛かりが掴めない人は多いと思います。


とりあえず優先すべきは探偵社の所在地です。


ほとんどの人は自宅から通勤圏内でしか動きませんので、どの地域なのかを中心に、ネットで調べてみれば一目瞭然です。


ある程度の選別ができたら電話をかけて、話してみると良いでしょう。


とにかく話を聞いてみなければ、信頼できる探偵社かどうか知りようがないですから、心配なら2社以上にかけてみれば良いのです。


だいたいどのあたりで浮気だというのでしょう。


それは、それぞれの価値観や倫理で違いがあるようです。


自分以外の異性に優しくしたとか、腕や体などを密着させる行為があるだけでも浮気扱いする人もいますからね。


実際、浮気については現代の法律でも定義があって、性的行為があれば「不貞」となります。


まあ、結婚生活に波風を立てないためには、浮気しているとパートナーに思わせるような行為はするべきではないです。


ご自身での浮気調査がオススメできない理由は、頭に血がのぼってしまうおそれがあります。


どんな人でも、実際の密会に居合わせてしまうと怒鳴り込んでしまい、調査を台無しにしてしまう例が過去にも多いのです。


平穏に解決するためにも、何よりも証拠を入手するために浮気現場を押さえるのは探偵に任せるべきでしょう。


困ったことにダンナの浮気は、今回が初めてというわけではないようです。


独身時代からいままで、浮気相手の数も二人や三人では済まないというから腹がたちます。


そこまでいちいち確かめていてもしょうがないのですが、男の人の浮気って妻もいるのに、無責任にも程があると思いませんか。


一度ならず繰り返す彼を許して生活をやりなおす価値すらないような気がして、離婚も視野に入れて話しあうつもりです。


08:24
2022年07月14日(木)
【不倫の問題を相談するなら、弁護士に相談するのがオ】
不倫の問題を相談するなら、弁護士に相談するのがオススメです。


離婚する方向に考えるのか、不倫相手から慰謝料を取る方向に考えるのかをよく考えてから相談するといいでしょう。


不倫の証拠を掴みたいのなら、探偵事務所とか興信所に行って相談するのがいいです。


友人に相談してしまう人も多くいるのですが、絶対にやってはいけません。


探偵が使うという追跡グッズとは、自分でも買えるものかと言いますと購入できます。


追跡グッズは、GPS端末を一般に使うことが多いのですが、これは誰でもインターネットなどで購入が可能です。


車両に載せてあるGPS端末というのは、普通は車が盗まれたときのために備えておくものですから誰でも当然購入できます。


結婚相手が不倫をしているかを調べるのを探偵にお願いする時、一般的には何人の調査員を雇ってどの程度の日にちで調べるのかを契約を交わす前に取り決めます。


1時間当たり1万円を超える人件費がかかるため、調査期間が長期になればなるほど調査費用が高額になるでしょう。


調べる人の事務所により、主に使う道具や調査する人のキャパシティには差異があるのでネットでの評価なども参考にしたら良いでしょう。


一般に探偵の調査料というのは幅があると言われていますが、中にはとんでもない金額を請求する場合もあるようです。


しかし、高ければ高いだけ調査品質が高いかというと、実際はかなりあいまいです。


けして安くはない代金を支払った挙句、浮気の証拠はありませんでしたという結末にならないためには、業者を決める前に浮気調査の妥当価格ぐらいは知っておくと良いでしょう。


浮気をしている事がSNSを通じて、バレてしまうこともあります。


SNSは名前を伏せて利用している事もあるので相手も思いがけずに、隠すことなくプライベートについてアップしてしまう事がありがちではないでしょうか。


場合によっては、浮気を証明する根拠となる行動を書き込んでいる可能性もあるのです。


相手のアカウントを知ることができるなら調べてみて下さい。


07:36
2022年07月13日(水)
【夫の浮気予防になるよう、私がいま気】
夫の浮気予防になるよう、私がいま気をつけていることは、自分にとって大事な人のことを、けして否定しないことです。


要望があっても妻のわがまま程度にとどめ、本気の言い合いになりそうなことは(思っていても)言いません。


また、妻として家計管理に気をつけて不足があれば相談し、けして責めることはしません。


男のひとの矜持だとかプライドは尊重し、妻としての外見への心配りも怠らず、女としてみて貰えるよう行動にも気をつけると、家庭内も円満で浮気される心配もないと考えているのですが、甘いですか?夫と浮気相手のいる場所に奥さんが乗り込み、ひどい状況に陥るのは、小説やドラマでしばしば目にします。


夫人の浮気現場にご主人が乗り込むことになると、傷害・殺人まで起きるというプロットもサスペンスにはありがちです。


配偶者の浮気の現場に自ら乗り込むのもやり方の1つでしょう。


離婚も辞さない覚悟なら、試してもいいと思います。


配偶者の浮気の兆候に気づいた際は、ぜったい裏付けをとるべきです。


あきらかな不倫の証拠というと、不倫相手とホテルから出てきたところなど、他者から見てもクロだと判断できる写真でしょう。


自分や知り合いを使って浮気現場をとらえたり、離婚裁判で採用されるような証拠をゲットするのはトラブルの要因にもなりかねませんし、興信所を活用することも候補に入れておくといいかもしれません。


婚姻外の不倫関係であっても、出生した子どもの認知請求をする事は可能です(民法779条)。


戸籍に名前が記載されるだけでなく、子の養育費の支払いにも関わるため、手続きとしては最重要なものだと思います。


認知ときいて浮気相手が逃げてしまった場合、家裁に訴えることもできます。


そんなことになる前に関係を解消できなければ、今後の人生設計にかなりの不利益も生じかねません。


探偵の一部はアルバイトの例があってしまうのです。


アルバイト、探偵で検索すれば、その仕事の募集を見つけるでしょう。


ここからわかるように、バイトに仕事をさせている探偵事務所もいっぱいあるということです。


浮気の調査をお願いする場合には、個人を特定できるような情報を教えないとできないですよね。


バイトだと簡単に辞職することも考えられますし、知ってしまった事柄を他の人に話す可能性だってあります。


06:36
2022年07月12日(火)
【尾行代金が時間によって設定されている場合、尾行時間が短】
尾行代金が時間によって設定されている場合、尾行時間が短い探偵の方が費用が少なく済みます。


ですので尾行を探偵にお願いするなら、パートナーの日常の行動を理解しようと観察することが大切です。


その結果から、怪しいと思われる時間帯や曜日に絞って尾行をお願いすると、余計な手間をかけずに探偵も尾行することができお互いにとってメリットのある依頼になります。


成功報酬の難しいところは、もし浮気調査の依頼したとすると調査期間が3日間しかなかったとしたら、その3日間だけ浮気をしていなければ調査は成功ということになるでしょう。


浮気しているのかは分からないまま、その3日間だけ浮気が見つからなければ配偶者の浮気の有無をはっきりさせることができないまま、専門的な調査は完了となり成功報酬としての料金を請求されます。


調査費用の支払いは、探偵社の場合は現金オンリーということはありません。


比較的大規模な探偵社の場合は代金の支払方法にクレジットカード払いも用意しています。


明細書に記載される表示に配慮している会社も少なくないので、探偵を頼んだことがばれるおそれがないのが嬉しいですね。


クレカで支払いができるようにするためには会社としての実績も必要ですから、会社としての信用性を計る上でも役立つでしょう。


ご主人の浮気相手の家などに乗り込んで行って、ひどい状況に陥るのは、小説やドラマでしばしば目にします。


夫の方が妻の浮気現場をつかまえた場合は、殺人にまで到ってしまうシナリオもよくありますね。


浮気しているところを捕まえて問い詰めるのも方法としてアリです。


離婚まで覚悟しているならば、試してもいいと思います。


SNSを使いこなす人が増えているせいもあってか、それが元で不倫が判明するといったケースが増えています。


パートナーが以前に比べ頻繁にSNSを更新するようになったら、不倫相手と連絡を取り合っていることも考えられます。


相手がSNSでどのようなそぶりを見せるかは、浮気の有無を見出すきっかけにもなりえます。


06:30
2022年07月11日(月)
【浮気が判明したら、当事者双方に慰謝料の請求を】
浮気が判明したら、当事者双方に慰謝料の請求を行うことができます。


とはいえ、当事者だけで解決しようとすると、権利争いや感情面での言い合いになって、しばしば泥沼化してしまいます。


裁判で決着をつけなければならない場合もあるため、難しそうだと思ったら弁護士に間に入ってもらい、無難なところでまとめあげてもらうのも「あり」ではないでしょうか。


時間単位での尾行料金が設定されている場合、尾行時間が短い探偵の方が少ない費用になります。


というわけで尾行依頼を探偵にする時には、日頃のパートナーの行動パターンを調べ上げることが重要です。


その結果から、怪しいと思われる時間帯や曜日に絞って追跡をお願いすると、余計な手間をかけずに探偵も尾行することができ双方にとって利益があります。


不倫を疑って、プロに素行調査を頼もうと思ったら、標準的な価格相場ぐらいはあらかじめ調べておきたいものです。


割高な請求を顧客の悩みに便乗して行うところだってないわけではありませんから注意が必要です。


それから、相場より明らかに安価な料金を謳いながら、あとになって必要経費といって、追加料金で底上げした高額な請求をつきつけられることもありますから、契約前に料金の発生条件について、確認しておかなければいけません。


通常の金銭感覚からすれば、浮気調査に探偵を雇うときの費用というものは、リーズナブルとは言えないでしょう。


ただ、安さで依頼したところで浮気調査の成果そのものが得られなかったり、追加料金が発生しては、損失は金銭的なものに留まらないですよね。


理想から言えば、調査能力を第一に考えるべきですが、高額な代金を請求するところが相応の調査能力があるかというと、素人目には判断がつきかねます。


探偵には悪いところがなくても、肝心の依頼者が普段とは違う態度をとってしまいパートナーが何か変だなと勘付いてしまって証拠を残さないようにし始めたりして、失敗してしまう場合もあるでしょう。


たとえ探偵が浮気調査をしても、絶対にあなたの望む結果になるとは限らないのです。


成功報酬にするのかどうかについても、契約を交わす際に契約書に盛り込むことが必要なのです。


04:12
2022年07月10日(日)
【話をしていて混乱しやすいのが「不倫」と「浮気」の】
話をしていて混乱しやすいのが「不倫」と「浮気」の違いです。


いわゆる不倫というのは、男女双方か片方に配偶者がいることが絶対条件で、婚姻関係にあるのに他者と性的関係を持つことをいいます。


こうした「不倫」の場合、不倫関係をもった当事者たちに賠償を請求することが可能です。


先回りして探偵に依頼して不貞行為の証拠を押さえ、慰謝料請求を送りつけることで現実に立ち返らせ、不倫関係を精算させるような利用法も少なくないです。


探偵業者と一口に言っても、中には詐欺のようなタチの悪い会社があるので、依頼しても良いかどうか評判も見て、誠実そうなところを選びましょう。


例えば、浮気の追跡といった調査ひとつとっても、きちんとした裏付けを取るのに必要な時間というのは、幅があります。


調査費用、所要期間(時間)等については、わかるまでよく説明してもらった上で契約するというふうに、一定の段取りはとるべきです。


興信所と探偵事務所の違うところですが、別段変わりは無いと言っても良いでしょう。


共に、浮気調査から身辺調査、ストーカー対策、行方不明者の捜索等々、仕事内容は類似しています。


でも、どちらかを選ぶとしたら企業や団体は興信所に、探偵は個人向けのようです。


あなたの配偶者が不貞を犯したら、あなたはその配偶者と不倫相手に慰謝料を請求することが出来ます。


しかしそのような場合でも、不倫を始めるより前に、家庭内で別居している状態であったり客観的に見て夫婦とは思えない状態だったときは慰謝料をもらうことはできません。


慰謝料は、どの程度精神的に傷ついたか、歳や婚姻年数など様々な角度から検証して裁判所に委ねることとなります。


浮気の事実関係を委託調査する際には、あり得ないほど低い報酬額であったりまたは高過ぎるような金額が設定されているところではなく、より細かな料金プランが提示されていて追加の調査料を払わなくて済むような探偵事務所が良いかと考えます。


そして、業者として届け出をしっかり行っているのか事前調査が必要です。


違法調査を実施しているところへは委託しない方がよいでしょう。


03:48

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