Q.私は占いが嫌いなんですけど…どうすれば良いでしょうか? A.占いはご希望者様のみとなりますのでご安心ください。 お一人お一人を深く理解させてもらい、楽になるアイデアを提供するのがタケマルの役目です。 ご相談には積極的に乗りますが、強引な鑑定など一度たりともありません。 Q.具体的にはどのような事をするんですか? A.ヒアリング、従業員様の採用面接・育成方法案、行事予定の見直し、新人さんのフォロー、お悩み相談、個々の息抜き対策、アイデア研修〜考課研修までを担っております。 Q.ヒアリングしてもらう時は、直接会わないといけないのでしょうか? A.(基本的に)電話で構いません。 また、実際のお声を聞く事を重視していますが、文面にしたほうが話を整理しやすいという事でしたら、メールでも構いません。いずれも、お時間のある時で構いません。 Q.皆から嫌われるトラブルメーカーの味方もするんですか!? A.味方というよりまず先に会社のためを考えます。その上であらゆる策を講じて円満なバランサーとなる責務を果たします。 その方の人格形成の経緯を分かろうと歩み寄る姿勢(ヒアリング)は、決して無駄になりません。 むしろ人の気持ちを汲み取る会社の良いカラーとなってまいります。 →会社のカラーも千差万別ですが、何か共通の制度(考え)を持っている方が、対立しても陰湿になりにくい傾向が有り、共通理解がしやすくなります。ユニークなアイデアは溝を浅くし最悪な状況を防ぐ良策と成ります。 Q.社長の私でも手におえない新入社員をいじめる50代の古株がいます。どんなアイデアがあるのでしょうか? A.いじめる側の心は未熟ですが、この事象にも、必ず経緯があります→“ヒアリングや鑑定をさせてもらえば判明します” しかし、お相手が変わるよりも、会社の『意識改革』をしていく方がこの人は変わりやすくなる事でしょう。→社内でのいじめを不可能な状況にしてゆくという事です。 そのために→ルール作りや共通意識を導入するご提案をします。 明らかなルール、もしくは暗黙のルールを全体に定着させるための手段を講じます→そのためには全員参加型にしなくてはなりません。 仕事のスキルよりも“人間力が高いほうが”会社の円満度や定着率が上がるために、皆が皆の事を考えられるまでのレベルが必須です。 順を追って意識改革させて頂き、いじめを許さずフェアな風土(ルール作り)にします。 (斬新な)ルールを受け入れる職場ほど、メンタルヘルスが安定するため、社相(会社の相)の変化も早くなり、発展しやすくなります。 Q.諸事情から家族と話し合い、退職を決めました。引き止められるんでしょうかか? A.当然、人は好みも歩み方も皆違います。 決定したものを強引に引き止めるという事はありません。むしろ円満に取り持つ事が出来ます。お互いのために最後まで尽くします。 Q.うちは月に一度、改善策を出させてるから新鮮なはずなんだが。 A.素晴らしい事です。しかし、しがらみのない外から発信するからこそ新鮮な“改革と成りやすい”側面もあるのではないかと存じます。 また、ご縁のあった皆様に、一途に介入してお聞きしてゆく側面は専属ゆえの心の強みとなります。 従業員様の息抜きになる方法〜モチベーションを高めるユニークな企画まで、よくヒアリングをさせて頂くからこそ出来るご提案というものもございます→方法も種類も多岐に渡ります。 中にはメディアから注目されるような社内制度となる事もございます。 Q.経理や会計もお願いできますか? A.申し訳ありません。行える能力がありませんので、専門の先生にご相談くださいませ。 Q.丁寧な紐解き方や、1年前の事も口頭で一字一句スラスラ鮮明に覚えている驚異の記憶力に皆驚いています。今は『困った時のたけまるさん!』で定着してますが…なぜそこまで他人の会社のためにできるのですか? A.お仕事のお役目以前に、稀なご縁を大切な使命と感じさせてもらっているからです。うちの先祖が皆様のご先祖様にお世話になっていたからお逢いできたのかも知れない…などと本気で思っております。世界人口が80億人の中、一生にお逢いできる人の数はごく限られています。まだまだ至らないですが、不思議なご縁に感謝をして尽くしてまいります。 Q.字面にする際、『TAKEMARU』、『たけまる』、『タケマル』どれが正しいんですか? A.どれでも構いません。 また、私は先生という立場ではありませんので、呼ぶ際はお気軽に、たけまるさんで構いません。 別にたけまる君でも、呼び捨てだろうと構いません。お気軽にお呼びくださいませ。 【専属鑑定TOP】 【陰で貢献するトレーナー】 【経営者様の心の耳・従業員様の本音】 【専属鑑定士という保険】 【参謀となり、屋台骨を支える】 【企画・発案補助】 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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