演出をせずにひたむきにやってきて良かったと心から思います。これからも流行や世間の風潮に惑わされることなく、心眼を持って、全てはお相手様のために鑑定してまいります。 占い師は、人様の悩みや苦労を自分事としてとらえ、誠を込めて占い、幸せの補佐をする使命があると確信しています。 頭も心もフル活用する職種でもあります。 また真の幸せのために必須なのは、善徳を積む事です。 長所を掘り起こさせてもらいながらも、堕ちていかないように、その方に合った徳積みができるお話も組み立てなければならないと肝に銘じております。 真実には、世間の流行など関係無い事を思い起こさなければなりません。 巷の流行にご自分の善根が曲解されないように、まことを見る目(心眼)が共々、お互い様に必要なのです。 占いにも流行や外見で目立つスタンドプレー的な要素が有り、善徳を積めないばかりか、軽率な占い師の言葉を実践してしまい、悪業を積んでしまう事もあります。 これは、どちらにも責任がございます。 特に昨今は、占い師をタレント同様に押し出し、プロデュースをする専門の方もいるようですが、 奇抜なスタイルや戦略、歯に衣着せぬ発言など、スタンドプレーで人気を得ても、もしそこに利他に尽くす中身が欠けていれば、いずれ心無いものと変わっていく事でしょう。 【自分の蒔いた種は、必ずいつかどこかで刈り取らねばなりません】 この世の誰しもに業がありますが、好調な時ほど気づきにくいものです。 一時は好調でも、良い種を蒔かず(悪)業を積み重ねる原因に気づかなければ、いずれ徳の根も枯れ、悲しみや苦しみへの道が完成してしまいます。 当然、たけまる自身も好調な時ほど己を静観し、戒めを忘れない様に精進しなければなりません。 『たけまるさんの言う事は信じます』と言われると、有難いだけでなく、身が引き締まります。 世間の流行とは怖いものです。何が悪業なのか分からない恐ろしいものがあります。 更に芸能人が言ってたから…、皆がやってるから…となると感覚がマヒしやすくなるものがあります。 ストレス社会やマンネリ化した時には、正義とは真逆の、威勢の良い発言などに惹かれやすくなるものです。 それらに引っ張られないようにするには、 自分の心眼を鍛えておかなくてはなりません。 理不尽な事も多々ございますが、どんな時も流行に流されず、演出をせずにひたむきにやってきて良かったと、たけまる自身、心から思っております。 全てはお相手様のために誠を込めて鑑定してまいります。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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