kokoroさん 【こんにちは】 たまたま見つけて興味を持ち、カキコミ・質問させていただきます。 私、趣味で声劇(ボイスドラマ)を嗜んでおり、既存の台本だけでなく、自分で台本を書いてみたりしています。しかし、いざ書きはじめても、完結しないでgdgdになってしまうことが多々あります。 台本をしっかり書き上げるコツのようなものはないでしょうか? 2/3^12:25[編集] [レスをする] [最新順][古い順] kokoroさん 素早い回答感謝です! 下準備が重要なんですね、参考になりました。ありがとうございます! 今後も質問があったらお邪魔しますね! PS.今後質問をさせてもらう際は新スレッドをたてるべきでしょうか?このスレッドにレスすればいいでしょうか? 2/3^21:49[編集] りーだーさん kokoroさん書き込みありがとうございます。 台本の書き方は人それぞれあるとは思いますが。 僕の場合は、本を書きはじめる前に下準備をしっかりやります。 こういう話を書こうと考え始めたら。 【1】 まずはメモを大量に書きます。 「こういう人が出てきて」「この人はこの人が好き」など人物設定から世界感の設定、思い付いたカッコイイセリフ。 こういう始まり方をする。ラストシーンはこうする等等。 【2】 次に前に書き溜めたメモをもとに人物設定や世界感をまとめた表を書きます。 これは、後からいくらでも書き足せるように余白をたっぷりとった方がいいです。 【3】 次にプロットを書きます。 【プロット】というのは話の大まかな流れを箇条書に書いたようなものです。 【AとBが出会い仲良くなる】 ↓ 【二人ケンカをする】 ↓ 【AのピンチにBがかけつける】 ↓ 【お互い謝罪し合い仲直りエンディング】 ざっくり書くとこんな感じ。 ここから僕の場合は【1】【2】【3】の作業を何度も何度も繰り返します。 この間に「書ける」「書きたい」と思ったシーンは先に書いてしまいます。 そして、自分が納得いけるところまでプロットが出来たら(書きたいって思った時かな?)書き始めます。 書き始めたら、先に書いて置いたシーンを挟めたり場合によっては少し変えたり。 書いてる時に気をつけているのは「自分が思い描いたエンディングに向かって書く」ですかね。 そこに向かってくれない時は何か書く材料が足りないのだと思うので、いろいろ他の作品をみたり本を読んだり。 もしくは仲間に話したりします。 僕の場合は書いてる最中も仲間に見せたりして、詰まったら素直に「詰まった!」と言っていろいろネタをもらいます。 実際よく助けられます笑。 こういう感じですかね。 参考になったでしょうか? 2/3^20:37[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |